DATT-A9D A列車で行こう9で理数探究が楽しめる世界初のサイト「DATT-A9D」ここに誕生。
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小一時間で初心者卒業。6つのシナリオマップを順番に楽しみながら基本をマスター。ファイナルエディションを超えてゆけ。(初版公開:2018年8月1日、最終更新:2021年1月24日)
ニューゲームで試す
合計59ものマップから、地形に自然さのあるマップを厳選して紹介。マップ全域をクリアに可視化するスーパーカタクリコR。同じマップに何度でもトライしよう。ノートをつけよう。A列車で理数探究「データで遊ぶ」につなげます。
- ひしめきM ~スーパーこまちタイム~

- エアポートM ~MMBへようそこ~

- あかりM ~あかり灯台だいすき~

- メトロポリタンM ~キャンプのカレーは煙の味~

- タ陽M ~駅あつめ詰め合わせ組~

- エキスパァM. ~製造所固有記号で記載~

すべてのニューゲームを「スケール1:1モード」「時間拡張30倍」で楽しみたいところですが、そのような統一は図られていません。「スケール1:1モード」「時間拡張30倍」ではないマップでは、記載の内容がじゅうぶんに試せない場合もありますのでご注意ください。
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デモンストレーション型
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ベース型 |
テーマ型 |
ガイダンス |
【1番】 |
△ |
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チュートリアル |
【2番】 |
【4番】 |
【6番】 |
ステップアップ |
【3番】 |
【5番】 |
【7番】 |
フリースタイル |
- |
【9番】 |
【8番】 |
※ゲーム内の地形データの著作権はゲームソフトのメーカーに帰属すると思われます。
おすすめコース
- 【1番】体験しよう
- 【2番】路線を完成させてみよう
- 【3番】路線をじぶんで引いてみよう
- 【4番】地形を活用しよう
- 【5番】地形を活かした情景を楽しもう
- 【6番】土地利用は変えず路線網をゼロからつくろう
- 【7番】同じ地形でまったく違うマップに仕上げよう
- 【8番】マップの隅々までのびのび使おう
- 【9番】地形に基づいて想像してみよう
- ※【1番】から【8番】まで必ず順番に試そう。
- クリアするまで続ける必要はない。ここに示した「ねらい」について理解できたと思えたら次に進んでよい。
- 複数のマップを挙げてあるものは、どれか1つピンときたものだけ試せばじゅうぶん。
- 【1番】から【8番】までの「ねらい」を理解しないまま【9番】に取り組むことは絶対にやめよう。
- ※【3番】【5番】【7~9番】は、ここに挙げたマップを参考に「マップコンストラクション」の「地形の自動生成」で用意したマップを使ってもよい。
- ※ゲームを進めながら別のツールや紙のノートを使う習慣を最初につけよう
- マップの計画や測距には「NMPC-L64」あるいは同等の方法を使ってください。(フリーハンドで線を引いてはいけない、座標を使わずに目分量で距離をとらえてはいけない、計画図に記載する語彙は統制せよという指導です。)
- 地形に応じた土地利用をマップに表現するときやヒントを得たいとき「駅名ランダマイザー(Z47T-DFK)」あるいは同等の方法を使ってください。(原則として「もじり」を禁止し、ゼロベースでじぶんの考えを積み上げさせる指導です。)
- ダイヤの作成にあっては、「OuDia」を使うことは必須ではないと理解させ、「箱ダイヤ」を必ず使うよう指導してください。(「箱ダイヤ」を使って考え「OuDia」で詳細を詰めたり図を清書するのです。各自工夫すると「箱ダイヤ」に自力で到達するでしょうが、『箱ダイヤの再発明』という苦労を味わうことは本質ではありませんから、あらかじめ指導しましょう。また、「箱ダイヤ」という呼びかたを知らないまま、単なる自分だけのメモだと思い込んだままにしてはいけません。「箱ダイヤ」という呼びかたも教えましょう。実物を見せたいときは「貨物時刻表」を使ってください。)
- 同じマップに何度でもトライしよう(最初からやり直してよい)
- 1つのマップを延々と続けて情景などを造りこむのはあとにしよう(他人を巻き込まずに1人でやろう)
- できることをぜんぶやり尽くしたと思っているマップでも、数年後に再び最初から取り組んでみよう(それまでにじぶんが学んできたことを確かめよう)
おすすめ設定
- 【環境設定(起動前)】「フルスクリーン表示」にせず「ウィンドウ表示」にしよう(起動後にウィンドウを最大化しよう)
- 【環境設定(起動前)】「画質設定」はむやみに高くしない(最新のCPU内蔵グラフィックスでじゅうぶん遊べます)
- 【マップコンストラクション】「時間拡張」は「30倍」を標準と考えよう(「30倍」にしないときは理由を説明しよう)
- 【マップコンストラクション】「スケール」は「1:1モード」だけを使おう(距離感と速度感を揃え、その感覚に慣れよう)
- 【Option】「ダイヤ設定」は「詳細設定」をオンにしよう(いますぐ使わない機能も見えるようにしておこう)
- 【Option】地形の起伏が見やすい光の当たりかたになる時間を見つけ、「時間による色彩変化」をオフにしよう
- 【Option】植物の彩りが最も豊かな時期を見つけ、「季節による色彩変化」をオフにしよう
- 【Option】「天候の表示」「雲の表示」は通常はオフにしよう(できあがったマップを鑑賞するときにオンにしよう)
- 「車窓モード」では、フレームレートが下がらないように「影の表示」をオフに、「描画クリップ設定」を最短(左端)にしよう
- 通常は、「描画クリップ設定」を最遠(右端)にしよう(短いと、俯瞰したときにフォグがかかって見えにくい)
References
Descriptions and More
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