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(最終更新:2024年10月10日)
平地は82.9%、水面は7.7%で、水辺のエリアと山がちなエリアに大きく分かれるマップ。周囲に平地が多く開放感があります。山の標高は高め。南西にある山地をどう活かすかがカギでしょう。港は北側の水辺を活かして造りましょう。地形は非常に単純で、やや物足りなく感じられるかもしれません。地形の特徴を活かしながら、高い自由度で鉄道網を築いていけそうです。
ゲーム名 | 大都市構想EX | ||
---|---|---|---|
リリース日 | 2010年3月4日 | ||
地形の特徴・ 地形の複雑度 | Type A Poor | 平地 | 82.9% |
水面 | 7.7% | ||
電力需要 /発電量 | 131,850kWh /200,000kWh | 人口 | 24,810人 |
列車数 /上限 | 3 /100 |
ホーム(番線) | 10 |
ポイント | 0 | ||
駅 | 4 | ||
マップのタイプ | テーマ型 | ||
遊び方 | フリースタイル | ||
このページでの別名 | ドリームM | ||
このページのねらい | 運行編(支社のおしごと) |
「大都市構想EX」は「A9V1」のアップデートパッチ「Version 1.00 Build 096」(2010年3月4日)で追加された「時間拡張60倍」のシナリオマップです。ここではシナリオ通りにはプレー(攻略)しないので、「ドリームM」という別名(いわばニックネーム)をつけて呼びます。このマップを使い、「運行編(支社のおしごと)」として「駅の種類(地上駅・操車場・車庫・橋上駅)・ポイントを設置する・駅ダイヤをコピー・貼付・初期化する」「ダイヤグラム(Option)・巡航速度・カスタム列車の作り方・列車の連結と解除」から「乗客対応・通過・折返・平日・休日(駅からダイヤを設定する)・ポイントからダイヤを設定する・ダイヤウィザードを使う」までをマスターします。
(説明)
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マップコンストラクションの「地形の自動生成」を使えば、だいたい同じような地形をつくって自由に遊ぶことができます。
スタート画面から「マップコンストラクション」の「テンプレート1:1」の「平地」を読み込んだ後、「Edit」メニューの「自動生成」から「地形仮生成」を実行しましょう。少しでも気に入った地形が生成されたら「新規保存」しましょう。「Option」で「車両最大数の拡張」「時間の拡張(実時間比)」を選びましょう。
Type G | Average |
水面と山が織りなす風光明媚な地形が楽しめる。山は少なめ。山地をどう活かすかがカギだ。地形はやや単純だが、特徴を活かして風景を作りこめるだろう。 |
Type A | Poor |
水辺のエリアと山がちなエリアに大きく分かれるマップ。周囲に平地が多く開放感がある。山の標高は高め。南にある山地をどう活かすかがカギだ。地形は非常に単純で、やや物足りなく感じられるかもしれない。 |
Type A | Poor |
水辺のエリアと山がちなエリアに大きく分かれるマップ。周囲に平地が多く開放感がある。山の標高は高め。南にある山地をどう活かすかがカギだ。地形は非常に単純で、やや物足りなく感じられるかもしれない。 |
※ゲーム内の地形データの著作権はゲームソフトのメーカーに帰属すると思われます。
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