DATT-A9DARXアズイズトレイル

[ マニュアル対照表 | 公式ガイドブック対照表 | すももコース ]

[ 攻略 - A列車で行こう9・Exp. > ニューゲームで試す(マップ一覧) > 村の架け橋鉄道 ]

小一時間で初心者卒業。6つのシナリオマップを順番に楽しみながら基本をマスターファイナルエディションを超えてゆけ。(初版公開:2018年8月1日、最終更新:2023年4月1日)


[ その他のマップ > かけはM ]


かけはM ~自動式電気炊飯器~

村の架け橋鉄道

平地は17.1%、水面は9.8%で、水辺のエリアと山がちなエリアに大きく分かれるマップ。周囲に平地が少なく隣町との接続には工夫が必要。港は南側の水辺を活かして造りましょう。地形はやや単純ですが、特徴を活かして風景を作りこめるでしょう。地形の特徴をかしながら、ゲームに用意されたさまざまな機能や要素をしていけそうです。

ゲーム名

村の架け橋鉄道

リリース日2012年12月7日
地形の特徴・
地形の複雑度
Type D
Average
平地
(高台を含む)
17.1%
(53.3%)
水面9.8%
電力需要
/発電量
2,450kWh
/0kWh
人口185人
列車数
/上限
1
/100
ホーム(番線)2
ポイント0
2
マップのタイプ テーマ型
遊び方 チュートリアル
このページでの別名 かけはM
このページのねらい 電力編(電源開発のしごと)

「村の架け橋鉄道」は、プレーヤー待望の「スケール1:1モード」が実装された「A9V2」(2012年12月7日)で追加されたシナリオマップでありながら、「スケール2:1モード(通常)」「時間拡張450倍」になっている残念なシナリオマップです。いまさら「スケール2:1モード(通常)」「時間拡張450倍」でプレーしようという人はいないでしょう。

架け橋鉄道」は、本作に収録されたシナリオマップの中で最も古い年代(「1960年6月12日」というゲーム内の日付)から開始となり、しかも、発電所がない状態で開始するニューゲームです。ここでは「かけはM」という別名(いわばニックネーム)をつけて呼びます。このマップを使い、「電力編(電源開発のしごと)」として「電力を供給する方法」「発電所の種類」「潮力発電所の建設条件(発電所を建設する)」「トラックで隣町から運び込む(資材を供給する方法)」「黒字なのか赤字なのかを調べる」「ゲームモードでの地形編集」「新幹線駅を誘致する」までをマスターします。


目次


テーマ

チュートリアル

前提とする地勢



発展的な学習内容

参考にした動画

[ もっと見る ]

マニュアルを読んでマスターしよう

注意

さらに詳しく



※ゲーム内の地形データの著作権はゲームソフトのメーカーに帰属すると思われます。


ARXアズイズトレイル(3633)を見たと伝えるとスムーズです All Rights Reserved. ©2018-2023, tht.