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(最終更新:2025年2月15日)
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平地は17.1%、水面は9.8%で、水辺のエリアと山がちなエリアに大きく分かれるマップ。周囲に平地が少なく隣町との接続には工夫が必要。港は南側の水辺を活かして造りましょう。地形はやや単純ですが、特徴を活かして風景を作りこめるでしょう。地形の特徴を活かしながら、ゲームに用意されたさまざまな機能や要素を試していけそうです。
ゲーム名 | 村の架け橋鉄道 | ||
---|---|---|---|
リリース日 | 2012年12月7日 | ||
地形の特徴・ 地形の複雑度 | Type D Average | 平地 (高台を含む) | 17.1% (53.3%) |
水面 | 9.8% | ||
電力需要 /発電量 | 2,450kWh /0kWh | 人口 | 185人 |
列車数 /上限 | 1 /100 |
ホーム(番線) | 2 |
ポイント | 0 | ||
駅 | 2 | ||
マップのタイプ | テーマ型 | ||
遊び方 | チュートリアル | ||
このページでの別名 | かけはM | ||
このページのねらい | 電力編(電源開発のしごと) |
「村の架け橋鉄道」は、プレーヤー待望の「スケール1:1モード」が実装された「A9V2」(2012年12月7日)で追加されたシナリオマップでありながら、「スケール2:1モード(通常)」「時間拡張450倍」になっている残念なシナリオマップです。いまさら「スケール2:1モード(通常)」「時間拡張450倍」でプレーしようという人はいないでしょう。
「村の架け橋鉄道」は、本作に収録されたシナリオマップの中で最も古い年代(「1960年6月12日」というゲーム内の日付)から開始となり、しかも、発電所がない状態で開始するニューゲームです。ここでは「かけはM」という別名(いわばニックネーム)をつけて呼びます。このマップを使い、「電力編(電源開発のしごと)」として「電力を供給する方法」「発電所の種類」「潮力発電所の建設条件(発電所を建設する)」「トラックで隣町から運び込む(資材を供給する方法)」「黒字なのか赤字なのかを調べる」「ゲームモードでの地形編集」「新幹線駅を誘致する」までをマスターします。
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「A列車で行こう9 街並み」という検索をする人がいますが、「街並み」という言葉で表面的なことしか見ていないのでは「A列車で行こう9」というゲームが持つ奥深さの入口にも立てていないのではないでしょうか。本作のメーカーの公式サイトには「交通機関の発達も、経済の変動も、美麗な街並みも」という文章があります。「街並み」は「交通機関の発達」と「経済の変動」の結果として得られるものなのです。
マップコンストラクションの「地形の自動生成」を使えば、だいたい同じような地形をつくって自由に遊ぶことができます。
スタート画面から「マップコンストラクション」の「テンプレート1:1」の「平地」を読み込んだ後、「Edit」メニューの「自動生成」から「地形仮生成」を実行しましょう。少しでも気に入った地形が生成されたら「新規保存」しましょう。「Option」で「車両最大数の拡張」「時間の拡張(実時間比)」を選びましょう。
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Type D | Excellent |
水辺のエリアと山がちなエリアに大きく分かれるマップ。水面は少なめ。地形は非常に複雑で、詰め込みすぎと感じられるかもしれない。 |
※ゲーム内の地形データの著作権はゲームソフトのメーカーに帰属すると思われます。
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