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(最終更新:2024年10月10日)
平地は70.8%、水面は13.0%で、水辺のエリアと山がちなエリアに大きく分かれるマップ。山地をどう活かすかがカギでしょう。周囲に十分な平地があり、隣町との接続に困ることはないでしょう。港は西側の水辺を活かして造りましょう。地形は非常に単純で、やや物足りなく感じられるかもしれません。地形による制約がほとんどなく、ゲームに用意されたさまざまな機能や要素を試していけそうです。
ゲーム名 | 夕日町計画 | ||
---|---|---|---|
リリース日 | 2012年12月7日 | ||
地形の特徴・ 地形の複雑度 | Type D Poor | 平地 | 70.8% |
水面 | 13.0% | ||
電力需要 /発電量 | 97,440kWh /100,000kWh | 人口 | 22,160人 |
列車数 /上限 | 8 /100 |
ホーム(番線) | 36 |
ポイント | 35 | ||
駅 | 14 | ||
マップのタイプ | ベース型 | ||
遊び方 | チュートリアル | ||
このページでの別名 | タ陽M | ||
このページのねらい | 路線編(国鉄本社のしごと) |
「夕日町計画」は「A9V2」(2012年12月7日)で追加された「時間拡張60倍」のシナリオマップです。ここではシナリオ通りにはプレー(攻略)しないので、「タ陽M」という別名(いわばニックネーム)をつけて呼びます。このマップを使い、「路線編(国鉄本社のしごと)」として「列車の種類(最大乗車率)」「駅の種類(高架駅・立体交差駅・ドーム型・始発駅)」から「トンネルをつくる・高速線路・高架をつくる(ハイトバー)」までをマスターします。
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マップコンストラクションの「地形の自動生成」を使えば、だいたい同じような地形をつくって自由に遊ぶことができます。
スタート画面から「マップコンストラクション」の「テンプレート1:1」の「平地」を読み込んだ後、「Edit」メニューの「自動生成」から「地形仮生成」を実行しましょう。少しでも気に入った地形が生成されたら「新規保存」しましょう。「Option」で「車両最大数の拡張」「時間の拡張(実時間比)」を選びましょう。
Type D | Average |
水辺のエリアと山がちなエリアに大きく分かれるマップ。周囲に十分な平地があり、隣町との接続に困ることはないだろう。港は西側の水辺を活かして造ろう。地形はやや単純だが、特徴を活かして風景を作りこめるだろう。 |
Type C | Good |
水辺のエリアと山がちなエリアに大きく分かれるマップ。周囲に平地が多く開放感がある。水面はマップの中心から離れている。山地をどう活かすかがカギだ。港は南側の水辺を活かして造ろう。地形はやや単純だが、特徴を活かして風景を作りこめるだろう。 |
Type A | Good |
水辺のエリアと山がちなエリアに大きく分かれるマップ。周囲に平地が多く開放感がある。山の標高は高め。港は西側の水辺を活かして造ろう。地形が適度に複雑で、いろいろな楽しみかたが模索できそうだ。 |
[ ひしめきM - エアポートM - あかりM - メトロポリタンM - タ陽M - エキスパァM. ]
※ゲーム内の地形データの著作権はゲームソフトのメーカーに帰属すると思われます。
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