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(最終更新:2025年3月17日)
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平地は70.8%、水面は2.3%で、水面と山が織りなす風光明媚な地形が楽しめます。山には高さも広がりもあり存在感があります。山地をどう活かすかがカギ。水面は少なめ。地形はやや単純ですが、特徴を活かして風景を作りこめるでしょう。地形による制約がほとんどなく、高い自由度で鉄道網を築いていけそうです。
ゲーム名 | 城下町の復興 | ||
---|---|---|---|
リリース日 | 2018年9月6日 | ||
地形の特徴・ 地形の複雑度 | Type H Average | 平地 | 70.8% |
水面 | 2.3% | ||
電力需要 /発電量 | 25,356kWh /200,000kWh | 人口 | 925人 |
列車数 /上限 | 4 /200 |
ホーム(番線) | 6 |
ポイント | 0 | ||
駅 | 3 | ||
マップのタイプ | ベース型 | ||
遊び方 | フリースタイル | ||
このページでの別名 | かまちM | ||
このページのねらい | 荒城編(会社線のおしごと) |
「城下町の復興」は、「A9V5」(2018年9月6日)で追加されたシナリオマップでありながら、「時間拡張450倍」になっている残念なシナリオマップです。いまさら「時間拡張450倍」でプレーしようという人はいないでしょう。
「城下町の復興」は、マップを通り抜ける複線のまともな線路が最初から敷かれ、新幹線車両を保有した状態で開始するニューゲームです。ここでは「かまちM」という別名(いわばニックネーム)をつけて呼びます。このマップを使い、「荒城編(会社線のおしごと)」として「駅の資材有効範囲を表示する」「どんな街なのかを調べる」「子会社の種類」から「トンネルをつくる(線路を敷設する)」「高架をつくる」「地下に線路を敷設する」「架線柱を設置する」「巡航速度(列車を購入する)」「速度制限機能」「ポイントを設置する」それに「グループ色の設定(列車の管理機能)」までをマスターします。
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「A列車で行こう9 街並み」という検索をする人がいますが、「街並み」という言葉で表面的なことしか見ていないのでは「A列車で行こう9」というゲームが持つ奥深さの入口にも立てていないのではないでしょうか。本作のメーカーの公式サイトには「交通機関の発達も、経済の変動も、美麗な街並みも」という文章があります。「街並み」は「交通機関の発達」と「経済の変動」の結果として得られるものなのです。
※ゲーム内の地形データの著作権はゲームソフトのメーカーに帰属すると思われます。
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