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(最終更新:2024年10月10日)
平地は68.9%、水面は5.0%で、水面と山が織りなす風光明媚な地形が楽しめます。山には高さも広がりもあり存在感があります。地形はやや単純ですが、特徴を活かして風景を作りこめるでしょう。地形による制約がほとんどなく、高い自由度で鉄道網を築いていけそうです。
ゲーム名 | おどる広告都市 | ||
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リリース日 | 2014年6月29日 | ||
地形の特徴・ 地形の複雑度 | Type H Good | 平地 | 68.9% |
水面 | 5.0% | ||
電力需要 /発電量 | 220,557kWh /200,000kWh | 人口 | 50,592人 |
列車数 /上限 | 3 /100 |
ホーム(番線) | 12 |
ポイント | 0 | ||
駅 | 7 | ||
マップのタイプ | ベース型 | ||
遊び方 | フリースタイル | ||
このページでの別名 | ネオン橋ブリヂM | ||
このページのねらい | 岩盤編(地質調査のしごと) |
「おどる広告都市」は、札幌をモチーフにしていながら「ビッグ・ベン」「コロッセオ」「ロンドン塔」「サグラダ・ファミリア」と3種類の「天守閣」が配置されていて不自然、かつ、北海道に対してもヨーロッパに対してもリスペクトを欠いた極めて不適切な表現になっています。わたしたちの価値観とは相いれないもので、看過できるものではありません。これらのランドマークを撤去してからプレーしたくても、ゲーム内では費用が捻出できません。わたしたちの自由で自然なプレーとゲームを通じての学びが不当に妨げられています。「A9V3」(2014年6月29日)で追加されたシナリオマップでありながら、信じられないありさまです。それでも、ここでは「ネオン橋ブリヂM」という別名(いわばニックネーム)をつけて呼び、地形データのすばらしさのみに着目して紹介するものです。このマップの地形データを使い、「岩盤編(地質調査のしごと)」として「地質の見立て」を堪能します。なお、シナリオマップとしては「時間拡張450倍」ですが、いまさら「時間拡張450倍」でプレーしようという人はいないでしょう。
※ススキノスキー粒子Mはネオン橋ブリヂMと同一の地形です。
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※ゲーム内の地形データの著作権はゲームソフトのメーカーに帰属すると思われます。
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