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(最終更新:2024年10月10日)
平地は50.7%、水面は41.7%で、水面と山が織りなす風光明媚な地形が楽しめます。水面の多さも特徴です。地形はやや単純ですが、特徴を活かして風景を作りこめるでしょう。この地形ならではのシナリオを楽しむとともに、ゲームに用意されたさまざまな機能や要素を試していけそうです。
ゲーム名 | 砂浜とウォーターフロント | ||
---|---|---|---|
リリース日 | 2015年6月19日 | ||
地形の特徴・ 地形の複雑度 | Type F Average | 平地 | 50.7% |
水面 | 41.7% | ||
電力需要 /発電量 | 426,007kWh /480,000kWh | 人口 | 152,624人 |
列車数 /上限 | 7 /200 |
ホーム(番線) | 30 |
ポイント | 10 | ||
駅 | 11 | ||
マップのタイプ | デモンストレーション型 | ||
遊び方 | ガイダンス | ||
このページでの別名 | マリネ屋M | ||
このページのねらい | 運転編(信号のおしごと) |
「砂浜とウォーターフロント」は「A9V4」(2015年6月19日)で追加された「時間拡張30倍」のシナリオマップです。ここではシナリオ通りにはプレー(攻略)しないので、「マリネ屋M」という別名(いわばニックネーム)をつけて呼びます。このマップを使い、「運転編(信号のおしごと)」として「速度制限機能・ポイントを設置する・機回し・信号機(アイテム)」「ダイヤグラム(Option)・巡航速度・カスタム列車の作り方」から「駅からダイヤを設定する・ポイントからダイヤを設定する・ダイヤウィザードを使う」までをマスターします。
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マップコンストラクションの「地形の自動生成」を使えば、だいたい同じような地形をつくって自由に遊ぶことができます。
スタート画面から「マップコンストラクション」の「テンプレート1:1」の「平地」を読み込んだ後、「Edit」メニューの「自動生成」から「地形仮生成」を実行しましょう。少しでも気に入った地形が生成されたら「新規保存」しましょう。「Option」で「車両最大数の拡張」「時間の拡張(実時間比)」を選びましょう。
Type E | Good |
水辺のエリアと山がちなエリアに大きく分かれるマップ。山はマップの中心から離れている。周囲に十分な平地があり、隣町との接続に困ることはないだろう。南側に広がる水面には港を。地形が適度に複雑で、いろいろな楽しみかたが模索できそうだ。 |
Type D | Good |
水辺のエリアと山がちなエリアに大きく分かれるマップ。周囲に十分な平地があり、隣町との接続に困ることはないだろう。東側に広がる水面には港を。地形が適度に複雑で、いろいろな楽しみかたが模索できそうだ。 |
Type F | Good |
水面と山が織りなす風光明媚な地形が楽しめる。水面の多さも特徴だ。地形が適度に複雑で、いろいろな楽しみかたが模索できそうだ。 |
※ゲーム内の地形データの著作権はゲームソフトのメーカーに帰属すると思われます。
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