DATT-A9DARXギナラダアドバンス

(初版公開:2018年8月1日、最終更新:2022年8月6日)


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A9V4

A列車で行こう9 Version 4.0」のマップから

「A9V4」(2015年6月19日)で追加された「時間拡張30倍」のシナリオマップ。列車のダイヤを思う存分つくりこもう。Version 4.0の新機能「速度制限標識」を堪能するには「時間拡張30倍」が必須。車両基地に単に出入りさせるだけでなく、車両基地の中で複雑な入換も楽しめる。ニューゲームに最初から新幹線車両が用意されたマップが登場し、無理な「新幹線駅誘致」をすることなく試すことができるようになったことは特筆できる。1つのマップの中で、さまざまなスケールの運行を同居させてみよう。列車の運行距離と売上に大きくかかわる「列車タイプ」について理解しよう。これまでマップコンストラクションモードをメインにしてきた人も、ぜひ改めてゲームモードでの攻略に挑んでみてほしい。

以下の「対照表」では、左側に「公式ガイドブック」の記述に関するディスカッションを載せ、右側には、このサイトで紹介した遊び方に関する解説を載せている。このページはスマートフォンでは見づらくなって申し訳ない。ぜひパソコンで開いていただいて、左右を見比べながら読んでほしい。

ひしめきあう街

Version 4.0
公式マスターズガイド(pp.14-15)       

ひしめきM
スーパーこまちタイム

  • 配置されている新幹線車両しい使い方(運賃収入の仕組みと最適な運行距離)は説明されず
  • 運行を調節するための車両基地に関する言及なし
  • 開始時にある複々線を『無駄の象徴』とみなした説明
  • 頑なに「平地」があれば『開発』できるという説明の一点張り
    (地勢や歴史を考えさせない)
  • 「隣町」との接続は短い線路でのみ
    西へは斜めに長い線路を引かせるが「隣町」には接続させない説明
    この問題を回避するためか)
  • 割高な駅舎や「本社ビル」にかかる「資産税」への言及なし
  • 「ひしめきあう街」は「宵明けの大都」に負けず劣らず
    関西の鉄道網の成り立ちを自然に追体験して堪能できるマップ
    (地形にされて線路を敷いていけば
     関西のような鉄道網ができあがるマップ)
  • ひしめきM」では「古都K」「運河」「南部ニュータウン」
    「旧街道の宿場町」を考えてみた
    ひしめきM
  • あえていえばマップの北部が京都府、南東部が兵庫県、
    西部が岡山県と三重県のミックス

  • 開始時にある、有利な土地をに使って引かれた線路はすべて
    ととらえ
    その合間をうように不利な土地を工夫して使うを通させる
  • マップのスケール感(広いと感じさせること)を損なわないよう
    留意しつつ中央の山にトンネルを通すルートを考えさせる
  • 環状線をさく表現することで
    スケール感を持たせてあるマップだから
    その環状線の内側でひしめくように走る
    地下鉄は省略させる
    (環状線の外側の路線同士の相互乗り入れ
     のための連絡線地下で通すのはよい)
    (地下鉄の路線図を真似するような
     いわゆる地下鉄には取り組ませない)

砂浜とウォーターフロント

Version 4.0
公式マスターズガイド(pp.18-19)       

マリネ屋M どうしょう

  • 「人口」が十分多いにもかかわらず「プロジェクト」使用せず
  • 頑なに資材の「輸出」には「」を第一
  • 割高な施設や赤字の原因を作らせる
    (発電所の増設、地下駅の拡張など)
  • 「子会社」の評価額と資産税の説明にほぼ1ページを割いているのは好感される
  • 「調整区域」の説明が一面的で「子会社」の「売却」と結び付けにくい
  • 「工業」「住宅」比率の低さに言及せず
  • 短すぎる運行距離(直線距離)や高すぎる迂回率を誘発しやすいマップ
  • 斜めの線路での「隣町」に接続させる
    この問題を無視している)
  • 不自然でゲーム上の利点もない配線のまま「Mc250系」を投入させる
  • 画面写真では「駅-010」の手前に両渡り線を追加しているが本文で説明なし
  • ゲーム画面に表示される
    「このマップの解説」の語句がおかしい
    (「海岸沿い連綿と続くロングビーチ」
     「臨海都市」「離れの島」)
  • これを受けて公式ガイドブックの語句はもっとおかしい
    (「海岸沿い砂浜」「臨海部」「リゾート海岸」)
  • マップ全体が「臨海部」、「砂浜」そのものが「リゾート」
    (あえていえば「ビーチリゾート」)
  • 「臨海部の埋立地はビジネス」
    「臨海部の砂浜はレジャー」という対比ではある
    (このマップから見ての「隣町」が「内陸部」である)
    (このマップの「埋立地」にも「レジャー」の施設はある)

  • 「自動発展」に任せると「産業構成比」の
    偏りが増長されることを理解させる
  • 「子会社」が税引後に黒字なのか赤字なのか確かめさせ
    「資産税」の理解を定着させる
  • 隣町」からの乗客数は「人口」で決まることを理解させる
  • 旅客列車の「売上」は直線距離で決まることを再確認させる
  • 需要がありながら輸送力不足で、
    実体にそぐわない輸送密度になっていると気づかせる
    施設と車両を拡充して大増発させる)

  • マリネ屋M」では駅の番線を増やさずにできる
    急行運転」を考えさせることとした
  • 地価高騰のため既存ストックを活用させ、
    「隣町」につなぐ直線的ルートを見つけさせる
  • だからといって地勢や地形を無視してまで
    直線や碁盤目状の線路を引くことのないように
    (1.2程度までの迂回率を許容させ
     自然かつ合理的な線形にさせる)
  • 開始時にある「鉄道道路併用橋」のほかには
    海上の橋は架けさせないこととした
  • 「子会社」をすべて売却させ、
    本業の鉄道で利益を確保させる
    (「子会社」の売却益→必要な線路を造る・
    「証券取引所」での資金調達の元手にする)
  • 迂回率が高くなる不利なルートでの直通列車などには
    費用が安い旧型車両を充てさせる
    どんぶりにせず
     1列車ごとに単独で黒字を確保させる)
  • 用地費用が最低額かつ無駄な回送区間が生じない
    車両基地の立地を考えさせることとした
    (駅の番線数より多い編成数の運用には
     車両基地が必須=駅間停車も満線も厳禁)
    「隣町」からの乗客数終日ほぼ一定で
     深夜早朝にも多いことを活かす)
    (「隣町」を「下り」とみなすなら
     「下り出庫」と「下り各停→上り優等」で)

  • Version 4.0の新機能「速度制限標識」は
    川沿いにある街」でデモンストレーションあり
    これを参考にして「速度制限標識」を適切に使おう
    地下では速度を下げよう)
    マリネ屋M

※「川沿いにある街」「名山そびえ立つ街」は扱いません。各バージョンから半数を超えるマップの紹介はいたしません。




おことわり


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