DATT-A9DARXがらがらパッチ

(初版公開:2018年8月1日、最終更新:2024年6月24日)


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よくある質問

A列車で行こう9の図書と小冊子
初回版に同梱ログイン
1冊目公式ガイドブック
2冊目公式エキスパートガイドブック
3冊目プロフェッショナル公式ガイドブック
4冊目公式マスターズガイド
Exp.+に同梱攻略サポートガイド
PC版DXに同梱公式ファイナルガイドブック

※いつも思うことではあるが、書名の『編集距離』が…。「右手を動かすと左手がつられて動くレベルの日本語」という印象が否めません

やっとの思いでPCゲーム「A列車で行こう9」またはPS4®「A列車で行こうExp.」を購入できたけれど「公式ガイドブック」は購入できていない、台所事情がたいへん厳しい人(子ども)にありがちな質問です。逆にいえば、ほとんどの人は、こんなことでは困っていません。最初から「公式ガイドブック」を入手しているのです。「A列車で行こう9」を遊ぶために『何を買えば』いいのかという質問もあるということですが、そこまで初歩的なことを質問する人はPCを持っていないかも知れませんので、まずは「A列車で行こう9」を遊ぶにはPCを買う必要があると回答することになります。もちろん、これは悪いジョークであって、「A列車で行こう9」で遊びたいからPCを買う(またはPS4を“近所のお兄さん”からもらおう!)というのは無理のある話。ゲームとは関係なく生活上(業務上)の必要があって既にPCを持っている人が「A列車『も』おもしろそうだな」と思って手を出すものです。二言はありません。Googleサジェストが放つ驚愕の「A列車で行こう9 何を買えば」を真に受けて、無駄にややこしい「アディショナルパック」や「コンプリートパック」それに「JR東海パック」などの中から『どれを買えば』という話にすり替えてしまう公式サイトには目も当てられません。業界団体のおじいさま方みたいな言いかたをすれば、『若者のPC離れ』は深刻で、若年層へのPC普及なくしてPCゲームの振興なし「PCがなければゲーム機で遊べばいいじゃない」などというパンより甘い甘言は若者のためにならず。

質問する前に承知しておきたい

※「A列車で行こう9」の公式ガイドブックは、PS4版が出るよりに出版されているので「PS4にも対応」とは書かれていませんが、Windows版「A列車で行こう9」とPS4版「A列車で行こうExp.」は実質的に同じゲームなので、PS4版で遊ぶ人もWindows版の公式ガイドブックを読みましょう。(PS4「A列車で行こうExp.+」の初回版に同梱の「攻略サポートガイド」は要点だけがコンパクトにまとめられ、具体的なヒントも比較的ストレートに書かれていると思いますが、公式ガイドブックの代わりにはなりません。)ただ、いまさら過去の本を買いそろえるのは難しい場合もあるので、ゆくゆくはWindows版「A9V5 DX」に同梱の「公式ファイナルガイドブック」が「Windows&PS4対応」の最新の公式ガイドブックとして書店で発売されるとよいですね。なお、PCゲームはオークションや中古での売買ができません。オークションや中古で「A列車で行こう9」を買おうとしてはいけません。Windows版「A9V5 DX」に同梱の「公式ファイナルガイドブック」は使用許諾契約定める「製品の一部」という扱いを受けると思われるので、「公式ファイナルガイドブック」だけをオークションで売買するのもだめだと思います。なお、使用許諾契約の意味をじぶんでわかるためには専門学校短大大学の1~2年次で学ぶ教養科目の「法学B」(民法)の単位を修得していることが必要です。高校生以下の人がじぶんで判断していいことではありません。

公式ガイドブック(いわゆる攻略本)を買わなくても遊べますか

  • 「マニュアル」だけで『とりあえず』遊べるように配慮はされています(あくまで『とりあえず』という程度:マップコンストラクションしかできない程度)
  • 逆に、公式ガイドブックには書いてないこともあるので「マニュアル」も必ず熟読すること(いわば『車の両輪』)
  • 建物データ(各建物の最大乗客数)列車カタログ(各列車の運賃)はゲーム画面には表示されず「公式ガイドブック」での掲載のみとなっていますので、ぜひ入手しましょう(無断転載されたウェブサイトを使ってはいけません)
  • 全4冊のうち1冊目の「公式ガイドブック」は、PC版のコンプリートパックについてくるので多くの人が持っています(1冊目の「公式ガイドブック」を見ながらプレーしている人は多いはず)

ダイヤ設定について特集された「公式エキスパートガイドブック」(2冊目)は役に立ちますか

  • カバーする範囲はじゅうぶんですが、まったく初めてのひとが「読めばわかる」とまでいえるほどの親切さはありません
  • 地元旅先の鉄道をモデルにして、ネットも使ってよく調べながら1つずつ理解したほうが楽しめるでしょう
  • ある程度わかってから『答え合わせ』のつもりで本書を手に取ると、深くうなづけるところがあるでしょう

公式ガイドブックについて、そのほかに注意点はありますか

  • 他社人気ゲーム「どうぶつの森」の公式ガイドブック(通称「電話帳」)のような品質を期待してはいけません:絵本や学参のような耐久性やページのめくりやすさはありません
  • 紙面はオールカラーですが品質は低く、画面写真が暗くて文字や数字が判読しずらい上、印刷面に光沢があって本文の文字すら見づらいという難点があります(電子版をおすすめします)
  • 比喩や婉曲表現が多く用語や表現が古臭くて下品な文章になっていて、子どもがじぶんで読めるものにはなっていませんし、読ませたいものでもありません
  • 画面写真を並べて短くコメントしているだけで、説明が不完全です(『間違って』はいないが『書いてない』ことがたくさんあります)
  • 説明のうまいへた以前にゲームの仕様を修正すべきと思えることがらも多いです
  • 筆者の名前が前面に出ている割には「コラム」が中途半端物足りないと感じられるでしょう(ただし「著者」扱いはされていません:雑誌の別冊という扱いで「編集部」のもと「執筆」というクレジットになっています)

公式ガイドブック(全4冊)の内容について

「A列車で行こう9」発表当時(2009年度)は…

「A列車で行こう9」が発売されたのは2010年2月。まだスマホゲーム市場は未成熟で、大人の遊び時間を奪い合うライバルにはなっていませんでした。ソフトバンクのiPhoneが2008年、ドコモのAndroid端末が2009年から。そもそもスマートフォンの普及がこれからという時期に企画された、いわば『最後のA列車(になるかもしれない)』という覚悟があったのでしょう。その後の長期にわたって、「A列車で行こう9」というゲームソフトには競合らしい競合も現われず、不毛な消耗戦に巻き込まれることなく淡々とバージョンアップが続けられてきたのは、実はなかなかのことです。


※2009年度のようすがわかる動画です。ホームドアは最新の地下鉄にしかないものというイメージが強かったので、「A列車で行こう9」にホームドアが登場しないことに違和感はありませんでした。「やめましょう、歩きスマホ。」は2014年1月で、小規模事業者持続化補助金ガイドブック「食べログ」の「アルゴリズム差し止め」訴訟は2020年5月。社会は動き続けていると実感します。

やっと買える「PS5」(2023年度)

ゲームソフトは、じぶんがほしいときに買うものではなく、メーカーが売り出したときに買ってあげるものです。時期を逃すと何もかも不利なのは当然。新発表の完全新作(A9V1)に飛びついて「公式ガイドブック」も出ていないうちからデバッグにつきあってあげる律儀な人は別として、一般には「公式ガイドブック」同梱のパッケージが売られているときに買うのが鉄則です。…鉄だけに。

PC版「A列車で行こう9」のPS4への移植版「A列車で行こうExp.」の発売は2017年12月。しかし、PS5をめぐる状況ゆえ、遊びたいけれど買えない(PS4を持っていないので買うならPS5を買いたいがPS5が買えない)ということも起きていたのではないでしょうか。これまでの「A列車で行こうExp.」は、以前からPS4(ハード)を持っている人がPS4のソフトのカタログで見てほしくなるという域を出ないものだったかと思いますが、ソニーのゲーム機は奇数より偶数のほうが圧倒的これからはもう少し、「A列車で行こうExp.」で遊びたいからハードも買おうといった消費が可能になるのではという淡い期待を抱いておくことにいたしましょう。

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