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最終更新:2024年6月23日


シナリオマップの地形が気に入らないときは


マップコンストラクションの「地形の自動生成」を使おう

[ 参考にした動画も見る ]

テンプレートの「山岳地帯」

テンプレートの「山岳地帯」 ▼こんなふうにすれば…
Type HGood Type HToo Complicated

山岳地帯F ~つめあとフラクタル~

テンプレートの「扇状地」

テンプレートの「扇状地」 ▼こんなふうにすれば…
Type DPoor Type DGood

扇状地F 大・都・会

A9V2の「星のみえる丘」

スタァライト川崎M ~歌う階段~ ▼こんなふうにすれば…
Type DAverage Type FToo Complicated

neoジオフロM 時代盆地

A9V1の「観光都市からの飛躍」

ストライドM ~この風を切って歩けば~ ▼こんなふうにすれば…
Type HAverage Type DExcellent

ファイブM 短し求めよパワー~

A9V1の「水面に映ゆる鉄道」

ハーイおばけM ~メゾン・ド・不滅の ▼こんなふうにすれば…
Type EPoor Type FGood

ベイク屋F ~うちのお店は自動ドア~

※右欄は「地形の自動生成」で生成した地形である。


解題

問題意識

「A列車で行こう9」というゲームでは、わたしたちの「生きる力」が全面的に試されます。どんなゲームにも役立ち、ゲーム以外にも役立つ「マニュアルの読み方」といった技能を養いましょう。「A列車」のマップのイメージを、タイトルや説明文、動画のナレーションなどの言葉だけでなく、地形の特徴(山の高低や起伏の複雑度)、適切な駅間距離の使い分け(いわば列車のリズム)、ゲーム内の「産業構成比」と「乗客発生時間帯」のダイナミズム(いわば都市のハーモニー)など、ゲームシステムが持つあらゆる要素を総合して捉えるよう促す必要があると思います。無心でゲーム画面を見るばかりで場当たり的な感想に終始する「いわば絵日記」の段階を越えて進みましょう。


その他のマップの地形が気に入らないときは

以下のリンク先は、このページのもとになった「フォーラム」の記事です。フリーの統計解析環境「R」を使う方法や、そのほかのツール、マップのテーマ設定や演出の参考になる鉄道や都市の情景などについて、文理や新旧を問わず硬軟織り交ぜて幅広く紹介していますので、ぜひご一読ください。ゲーム「A列車で行こう」シリーズの歴史は長く、プレーヤーの年齢層も幅広いので、世代間のギャップを積極的に埋めたいと思っています。子どもには恨まれたくないのでどちらかといえば年長者に対して、ゲームを通じて学習する「シリアスゲーム」、それに「アクティブラーニング」とも呼ばれる探究型の学習など、最新の考え方に貪欲にキャッチアップしていってもらいたいと思ってまとめています。カテキヨです親の世代が不勉強では、子どもの世代の学びや遊びを不当に妨げてしまいかねないという危機感を共有したいと思います。

「海上都市計画」が「気に入らない」とは


マップのプレイアビリティとは

ここでは「シナリオマップの地形が気に入らないときは」という非常に不満そうなタイトルでまとめたが、ゲーム「A列車で行こう9」には「地形の自動生成」という秀逸な機能があるので、ちゃんと「A列車で行こう9」の中で満足のいく地形を得て遊んでいくことが可能になっている。ただ、「地形の自動生成」を使いさえすれば「プレイアビリティ」の高いマップになるというわけでも、もちろんない。マップの「プレイアビリティ」とは、プレーヤーあるいはマップの作者にとっておもしろいといった人間本位ではなく、この地形にしてこのシナリオありという一種の蓋然性(可能性の高さ)が感じられることや、マップの地形だけを見たときに、そこに確かに有史以前からのダイナミズムがあるように感じられることという定義も可能だろう。

A9V4の新規収録マップ「ひしめきあう街」をおすすめする理由は、地形データが「地形の自動生成」を使ってつくられているのではないかと感じられる自然さを備えていることと、その自然さを活かすように、スケール「1:1」モード、時間の拡張オプション(「時間拡張」)が「30倍」に設定されているマップだから。A9V3のマップも、「地形の自動生成」を使ってつくられたように見える自然さのある起伏に連続性があり空間全体で一貫性のある=「自然の産物」と思わせる)地形データになっている(人間がマウスやペンタブで描いたようには見えない)が、こちらは「時間拡張」が「450倍」に設定されているので、いまさら遊ぼうという気にはなれないだろう。A9V3のマップについて、公式マスターズガイドでは「マップコンストラクションの参考に」と説明されている。「地形の自動生成」を使っても、どのような地形を選び、どのようなテーマのマップにするのかは、あなた次第。気に入った地形ができたら、これを何度でも使って、遊ぶたびに異なるシナリオにしてみよう。


ほかの人の誤解を解いてみよう


※ゲーム内の地形データの著作権はゲームソフトのメーカーに帰属すると思われます。


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