DATT-A9DARXの選択栓抜き

(最終更新:2024年6月23日、なまらクリームたっぷり!


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「A列車で行こう9」はどんなゲーム?

「A列車で行こう9」はどんなゲーム?

「A列車で行こう9」は鉄道を軸に市街地や工業団地を整備する都市開発鉄道シミュレーションゲームだ。マップごとに提示されるいわゆる街づくり計画に従い、電力と建設資材を采配して計画人口の達成を目指す。プレーヤーの役割は、都市発展の段階に応じて必要となる産業構造産業構成比)を見極め、の乗降客数と子会社(自社物件)を通じてこれを構築・維持すること。なお、本作の道路は都市発展のメカニズムと直結しており、道路網だけを先に建設してしまうとうまくいかないことに注意が必要だ。


都市開発鉄道シミュレーションとは
都市(行政開発(民間鉄道(運行事業者
電力 資材(と資金 人の流れ
「発電量」が「計画人口」の意味を持つ(それを『決定』する役割) 生産した「資材」の売却で「資金」を得ながら「資金」を投じて建てた自社物件を売却して「資金」を得る 鉄道部門は淡々と黒字化できるようになっている
景気グラフを見よ
(自動発展の勢いを左右する)
道路を見よ
(自動発展の進捗の目印となる)
地価を見よ
(自動発展で建つ建物の種類を左右する)

※「A列車で行こう9」では、プレーヤーの子会社(自社物件)以外の建物や道路が自動的に建設されることを「自動発展」と呼ぶ。

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プレーヤーの役割(ロール)

プレーヤーは「都市(行政)」×「開発(国・民間)」×「鉄道(運行事業者)」という3つの異なる役割(ロール)を演じていく。これらは「電力」×「資材」×「人の流れ」と対応している。

プレーヤーの行動(アクション)

プレーヤーは都市の人口を増やして鉄道の乗客数を増やしていく。都市発展を進めるエリアに対して、駅または配送所の位置を適切に決める。都市発展の段階に応じて資材置場を過不足なく設置する。

プレーヤーが都市発展に介入するためにとることができる行動(アクション)には以下のものがある。

プレーヤーの目標(ゴール)

プレーヤーは鉄道と自動車を使い分けて効率的かつ効果的な輸送体系を構築する。安定した収益の確保が当面の目標(ゴール)となる。

プレーヤーの敗走(フライト)

資金がマイナスになるとゲームオーバー(プレーヤーの負け)となる。よくある敗因は以下の通りである。

  1. 都市発展を進めると地価が上がる。これにより子会社(自社物件)の評価額が膨れ上がり、資産税を払いきれなくなる
  2. 都市発展が落ち着くと資材が消費されなくなり、資材工場と資材置場が赤字になる
  3. 都市発展を進めるつもりが実際には衰退して電力消費が減ると発電所が赤字になる
  4. 各駅から乗車する客の数実数ではなく比率で算出される。限られたエリアのみで都市発展が過度に進むと乗客が偏り、ほとんどの駅では乗車する客の数がゼロ同然にまで減る。これにより列車が赤字になる。
  5. 都市発展が進むと「産業構成比」が変わり、子会社(自社物件)の売上が大きく変わる。電力消費が増えると「景気グラフ」が下がることも加わり、子会社(自社物件)は時間が経つほど赤字になりやすい。
  6. 保有しているが運行しない列車には運行費用がかからないため黒字のように見えるが資産税はかかる。運行費用が安い列車は簡単に黒字になるが、資産税を払えるだけの利益が出ているとは限らない。
  7. ゲームならではの事情として、初年度の決算は期間が半端で参考にできない。黒字か赤字かの判断はゲーム内で3年目を迎えて初めて可能となる。

なぜ日本語では「敗北」というのかは定かでないが、経営に失敗した経営者は会社から追い出される。もはや「国際空港」から『北のほう』へ「フライト」するしかない。

(初出:2024年5月15日)

公式マニュアルをもとに作成


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