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参考資料のURLと、このページのもとになったフォーラムの記事へのリンクです。あの手この手で理数探究ならびに地理探究に興味を持たせようという試みです。「A列車で行こう9」という謎めいたPCゲーム（※売上本数非公開）など、実はどうでもよかった。「自由研究とその周辺」と題したPDFも公開していますので、ご活用ください。わたしたちはオープンです。R16。（初版公開：2018年8月1日、最終更新：2024年5月2日）

• 天野光三ほか「図説鉄道工学」丸善（2001年3月）
• 【PDF】国立科学博物館 産業技術史資料情報センター「かはく技術史大系（技術の系統化調査報告書）」（全文が読めます）
• 北海道開発局 札幌開発建設部「本願寺街道・国道230号の歩み」
• 「先人たちの底力 知恵泉（ちえいず）▽鉄道の父・井上勝 プロジェクト成功の知恵」（2018年5月15日）
• 【PDF】文部科学省「理数探究の事例イメージ」（2019年3月28日）
• 【PDF】「SS課題探究Ⅱ（理数探究）の実践」名古屋大学教育学部附属中・高等学校紀要（2019年12月）
• 【PDF】「「地理総合」と「地理探究」で育成する資質・能力」帝国書院『地理・地図資料』2018年度特別号
• 東京書籍「東書教育シリーズ 中学校 新学習指導要領に向けて」（2017年11月）
• 学校図書「平成28年度用中学校数学 教師用指導書」
• 日本経済新聞「「数学C」復活へ 次期学習指導要領で」（2016年5月24日）
• 運輸省「昭和52年度 運輸白書」（全文が読めます）
• 「MATT」（1991年4月）
• 「VOSS（Victor Original Sound System）」
• 「STUDIO渋谷カタクリコ」（1990年10月）
• 「スーパータイム関東」（1993年10月）
• 「えき☆スタ発」（2003年3月31日～2008年3月28日）
• 「駅スタ」（2019年2月1日）
• 堺市「～子育て支援課へようそこ～」
• 北海道米販売拡大委員会「短いようで長い北海道米の歴史」
• オリンパスギャラリー東京「日本の灯台 vol.2」（2016年7月）
• ホンダ「プロの料理家監修！ キャンプ料理レシピ」
• 「マジカルうしろゆびツアー」（1987年3月）
• 消費者庁「製造所固有記号制度届出データベース」
• 「千住ミルディス」（2004年1月）
• 河合塾「2018（平成30）年3月に告示された高等学校学習指導要領の分析報告」
• 【PDF】「Excelで始める数理最適化」（2012年4月）
• 【PDF】「列車運行管理システム」日立評論（1976年8月）
• 【PDF】「輸送システムの現状と研究開発」JR East technical review No.12（2003年）
• 【PDF】鉄道総研「たてる・ねかす・ふる・ゆする」（2009年7月）
• 東芝デジタルソリューションズ「“日本のソフトパワーがつまった世界標準”を手軽に導入できる東芝の輸送計画システムソリューション「TrueLine®」とは？」（2018年6月）
• 東京大学理学部 情報科学科「高校生に伝えたいほんとうの情報科学」
• カシオ計算機「２点間の距離」
• マクロミル「寿司ネタ」の「階層クラスター分析」
• 北大路書房「教材設計マニュアル」（2002年4月）の熊本大学大学院 教授システム学専攻での活用例
• 文部科学省「事前指導（事前学習・事前準備等）の充実」（2010年3月）
• 日本郵便「ハウステンボス町」（1991年6月16日）
• 日本漢字能力検定（漢検）「漢字は絵からできている？」
• 東海旅客鉄道「駅の名前はどのように決まりますか。」
• 九州旅客鉄道「特急 A列車で行こう」
• 「ゲームシステムとは」（「システムとは」）
• 東京大学法学部・大学院法学政治学研究科「末弘厳太郎博士のことば」（掲載日不明）
• 越沢明「東京の都市計画」岩波新書（1991年12月）
• 小平邦彦「怠け数学者の記」（1986年）
• 夏目漱石「創作家の態度」（1908年2月）

• はじめに
• マニュアルをしっかり読もう（PS4版の場合）
• Ｑ＆Ａサイトで見る「つまづき」全24問
• 「乗客発生」と「降車客」を区別しよう・「乗客対応」を使いこなそう
• 「ミニマムマップ」で知る課税のしくみ
• ノートをつけよう
• 列車の運行制御（コントロール）
• 「ポイント分岐設定」もダイヤのうち（ポイントは駅の近くだけにつくる）
• 「個別発車」使ったら“負け”・「全列車に適用」をうまく使え
• 「12分間隔」・「構内作業ダイヤ図」をアレンジする
• 「ダイヤウィザード」とは
• 列車と路線（ルート）
• 『路線マイスターレベル』・「上り」「下り」という方向感を示せ
• 「環状線」と「都心らしさ」とは
• 断ち切れ「A列車で環状線」の呪い
• 「ターミナル駅」こそ小さくつくろう
• 「列車」とは何か
• 厳密な「走行距離」の求めかた
• 鉄道工学と鉄道史をひも解く
• 「列車タイプ」
• （「最大乗車率」「基本運賃」）
• （「運行距離」「速度」）
• 「路線」と「配線」（「配線略図」）
• 「駅の種類」（「乗降場の種類」「駅の種類と旅客通路および鉄道線路の関係」「駅の種類と配線」）
• 「線路の名づけかた」（「国有鉄道線路名称（明治42年鉄道院告示第54号）」）
• 「目的」で分ける「複々線」5類型
• 「信号」（「閉そく」「連動装置」「速度制限」「ATC」）
• 発展的な学習内容（「知識のクラスター」）
• ニューゲームで試す
• カリキュラム（目標とガイド）
• あかりＭ
• ﾒﾄﾛﾎﾟﾘﾀﾝＭ
• タ陽Ｍ
• ｴｱﾎﾟｰﾄＭ
• ｴｷｽﾊﾟｧＭ．
• ひしめきＭ
• （ビーチＭ）
• （富士山の使い方Ｍ）
• （一級河川の川ﾘﾊﾞｰＭ）
• （ゆだＭ）
• （ｽｽｷﾉｽｷｰ粒子Ｍ）
• （三日月島ＭＶ）
• （10ｳﾞｫｽＭ）
• （ﾄﾞﾘｰﾑＭ）
• （ｽﾀｧﾗｲﾄ川崎Ｍ）
• （ﾈｵﾝ橋ﾌﾞﾘﾁﾞＭ）
• （かまちＭ）
• データで遊ぶ
• 片栗粉Ｒ（標高データのプロット）
• 「k-means（k平均法）」でクラスタリングしてみよう
• 「平地」の高低差を補間して等高線を描いてみよう（「主成分分析」）
• 「ボロノイ分割（ディリクレ・テッセレーション）」を使ってみよう
• エクセル回帰（「列車の損益」のシミュレーション）
• 重回帰Ｒ（「M車」減車時の「均衡速度」を推定）
• 「ビンパッキング問題」で「列車の定員」を最適化してみよう（未稿）
• レポートをまとめよう
• “生の数字”を「指標」にまとめる（乗降客数の増加率、乗降客数の分担率、資産税の分担率、費用の分担率）
• （参考）数値実験や分類問題の報告例
• （参考）アブストラクトをつくろう
• （参考）ポスター発表をしてみよう
• 新しい提案を目指そう
• 「j日市（じぇいかいち）」「n本松（えぬほんまつ）」（郵便番号データで遊ぶ）
• 地形の特徴を多次元のベクトルで表現しよう（「Ward法」）
• 路線網を木構造で表現しよう（「グラフの最小全域木」）
• 路線網を隣接行列で表現しよう（「固有ベクトル中心性」）
• 「超空間トンネル」で無限の長さを（「認知地図」「フラクタル」「メタファー」）
• 「ノン・プレーヤー・ビークル（NPV）」のアルゴリズムをつくろう（「マルチエージェントシステム」）
• 「スキー場」「ゴルフ場」のコースを自動生成するアルゴリズムをつくろう（「凸包」「乱数のシード」）
• 『動物タイプ』がゲームをみがく（同じアルゴリズムを何種類もの表現に応用しよう）
• 「鉄道博物館」でポーカーを（列車をトランプに見立てて「役」をつくるサブゲーム）
• このブルドーザーに「ライフゲーム」を（「ロボット掃除機」のような動きで整地するサブゲーム）
• 「プレーのスタイル」をスコアで表わそう（「初音ミク Project DIVA Future Tone」）
• コラム
• 将棋の「棋譜」と「実験ノート」（研究倫理と「再現性」）
• 将棋の「投了」（ゲームの終わりをじぶんで決める）
• 将棋の「感想戦」と「データ同化」（統計数理研究所の仕事）
• ゲームにふさわしい「ペナルティ」の表現とは
• 「松ヶ崎横穴墓群」と「湘南日野駅（港南台駅）」
• 「地形の自動生成」を使いこなそう・生成された地形をそのまま使おう
• ゲームにふさわしい「駅名のつけかた」とは
• まったく異なる2つのマップに同じ路線網を築く“2面指し”（「トポロジー」）
• 理科年表「日本のおもな都市」を使おう
• 「自動発展」と「クラッセンの都市ライフサイクル論」
• Dr.Averageの奇妙な買い物（「平均値」「中央値」「最頻値」の違い）と「Mr.Average」
• 「新幹線」はなぜ高いのか（「路盤」「軌道」「架線」と「物価」「総括原価方式」）
• 「HSV色空間」を使おう（「色指定」という仕事）
• 「色覚多様性」と「ユニバーサルデザイン」（【特集】「True Color」）
• 「両数」という表現力
• 「組合せ」と「ネットワークモチーフ」（離散数学へのいざない）
• バスは何色あればよいか（「k彩色問題」）
• 運行計画のさまざまなデータ表現と「GA（遺伝的アルゴリズム）」
• 検索エンジンにも使われる「コサイン類似度」（「ベクトル空間モデル」）
• 「SD法」と「次元の呪い」
• 【特集】「MOBILITY - A City in Motion」（2001年ドイツの交通環境負荷シミュレーションゲーム）
• 「実装」とは何か（全体を見渡して考える方法）
• 「仕様」をあきらめないで（指摘は具体的に）
• 「高校生は“ジュニア”なのか」（「問題理解力」「説得力」「構成力」「文章力」「知識力」の5つの評価項目）
• 参考図書（事典、地図、データベースなど）を使い分けよう（探しかたのガイド「パスファインダー」を使おう）

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