DATT-A9DARX重力カップ

みんなで楽しもう - A列車で行こう9・Exp.・Evolution

(最終更新:2026年7月13日)


PCゲーム「A列車で行こう9」脱・阿吽の呼吸クリスタルPS4「Exp.」・Switch2「Evolution」の新規客を「こんなのたけしをいまさら買うデゼニの?」と冷笑ニコニコする者どもへのなんとかテーゼのようなものサービス・サービスぅ!

※このページにいきなり訪れた方へ:PCゲーム「A列車で行こう9」の客とメーカーの間やプレーヤー同士のコミュニケーションのあり方を念頭にした説明ですが、可能な限り一般化して述べていますので、ぜひ使ってください。



レポートを書こう

このサイトの別のコーナーで「自由研究とその周辺」と題したPDF(52KB)を掲載しているので、ぜひ参考にしてほしい。

「電車の声をください」とは

東芝さらに倍

ビデオゲームPCゲーム)と「自由研究」には大きな隔たりがあると思われるかもしれないが、こちらの記事のように、スポーツ科学や心理学の実験のノリでゲームの上達法やプルメリアの育て方楽しみの深め方を指南するものがちらほら出てくる時代になっている。

なぜ文章にしないといけないのか


確かな資格観のもとで

「技術士 役に立たない」というGoogleサジェストが出てくる。一般とは隔絶された寮生活を送った高専の卒業生には、一般とは隔絶されたキャリアパスが用意されていて、それに守られる形で専門性を活かし、高めていくことが期待されている。しかし、技術者だけで独立して何かを行なうことは許されていない。何かをしたければ必ず大学に編入して大学院に進み修士号を取得する必要がある。そして修士号を取ってしまうと技術士を目指すというキャリアパスではなくなるものである。

TRPGの「コンピタンスマップ」をまとめた「技術職」の人にとっての盲点は、そもそもTRPGというものは一般に浸透していないもので、技術者が技術者だけで集まって技術者の境遇の特殊性を嘆くというか誇るというか、同じ境遇の者だけで共感しあうような技術者にそもそもありがちな態度が、そのままTRPGにも反映されているということである。そもそもTRPGが一般に普及するとは思えないが、TRPGの愛好者の側にもTRPGが特殊なものであり続けることを暗に期待する態度があるように見える。

いわゆるコンピタンスマップは、心理学と教育学に基づいて、多数の専門家がピアレビューにピアレビューを重ねて作成を進めていくものである。心理学と教育学のいずれも、それだけで1つの専門であり、独学は許されず学位の取得が必須である。もちろん遊びの「コンピタンスマップ」を作成する自由はある。それでも、たまたま自分が受験した資格のコンピタンスマップを見よう見まねで模倣するのでなく、専門家がどのようにコンピタンスマップを作成するのかというメタなところを学ぶ機会にしてほしい。

技術者の技術者による技術者のための出版社ひいては同人活動にあっても、一般に期待される「一般的な用字用語」が順守されていない、むやみに変な漢字を使った造語をタイトルにしてしまうなどの特殊性が観察される。リンク先の出版社のページでは出版年月の記載がなかった。一般に守られている書誌事項の記載のルールを守れていない出版社だということである。技術者としていくら中堅でもベテランでも、技術者だけで集まって論文ごっこや出版ごっこをしてしまうのは非常に恐ろしいことである。

※こうしたことは一昔前には「郷土史の編纂」といったものを舞台にして起きていたことではある。教養への渇望という本人にとってはいたって素朴で自然な動機から起きる問題に対し、いわゆる「市民大学」の開講といった先手の対策が講じられてきた。

もともとTRPGやボードゲーム、いわゆる「謎解き」や『脱出』のイベント等には強い疑念を持っていたが、おおもとで賭けマージャンの代替物という性格があるということが初めて明らかになったニュースであった。『自作ボードゲーム』の事件は稲沢市の消防で起きたが、イベント等には東京都交通局の信用が悪用されているとも感じる。マイスターの制度が確立しているドイツ、作家になるには大学の養成コースを出ないと認められないアメリカ。この事件では証拠隠滅のため(自動的に消滅「ゲームなどしていない」と言いながら即座に捨てることができるよう)に紙に手書きという『自作』が行なわれていたと読めるが、そもそも他人に供する作品をつくるには相応の学科を出たという裏付けが必須であるという社会的合意が必要だ。3階の床が抜けた木造5階建ての立体迷路やドアノブが外れた自称サウナの火事もさることながらルールを全く新しく作る『自作ゲーム』など、そうそうできるはずがないという大原則のもと、むやみに新しさを強調する作品やイベントにはじゅうぶんに警戒してほしい。


論評を避けないで

  1. 論評の書き方

    • 論評は楽観的に:次の作品は必ず前よりよくなる、そのために論評するのだという態度で
    • 論評はすべて『過去形』で書け(いまから直してほしいと要求してはいけない・「じぶんならこうする」などと書かない・作者が何を考えて何に成功し何に失敗したのかを客観的に述べる
    • 「あらすじ」をなぞるな(作者が何をどうしたのかはすべて作品に表れている・作品を見て各々に味わえばよいことは論評には書かない)
    • 論評には論評の着眼点がある(作者が主張する独自の珍妙な呼称や分類などを踏襲しないといけないという義務はない・作者に許可を得ることなく一般化してよい)
    • 論評には論評の順序がある(作品の中での順序や、作者が作品を発表した順番などと違ってよい)
    • 作品の作者が作品中に仕込んだ「秘密」「お楽しみ」の類には触れない(秘密をばらさない・ヒントなどをにおわせない)
  2. 論評はコミュニケーション

  3. 必ず閲読を

    • 可能な限り必ず学校の先生などに目を通してもらってから掲載しよう(思いつきで書きなぐってすぐ掲載するのは絶対にだめ・推敲に1時間1週間かけよう)
    • 誤字脱字をなくす最終的な責任は筆者にある(他人のせいにしない・だれかが見つけてくれるのを待たない)
    • 『「1週間後のじぶん」「1か月後のじぶん」「1年後のじぶん」という名の“他人”』の目でチェックしよう(掲載後も見直しを続けよう・掲載中はずっと責任を負え)

ぜんぶ「マニア」のせい?

自分が手に取ったゲームが少しでも難しかったり面倒だったりすると、やれ「こんなゲームはマニアしかやらん」だのと言い出す人がいます。そのゲームを手に取ったのはあなた自身ではないのですか。何もかも他人のせいにするときに「マニア」というものは格好のスケープゴートにされます。

模範演技オー アー ドンドンドンドン
  • 「「キャプテン翼」が大好きな地元民であっても銅像が微妙な理由」(2014年6月8日):
    私は「キャプテン翼」をリアルタイムで読んで育った世代です。/私の友人は若林君はゴールを守っているんだから、葛飾警察署の前に置くべきだと主張していました。/1,900万円あったら、高橋陽一先生に頼んで、キャプテン翼の登場人物たちが葛飾の魅力やお店を紹介するマンガでも書いてもらった方が絶大な効果があったのではないかと思う私です。

  • 「彫刻と建築の問題──記念性をめぐって」(2018年8月):
    2018年2月には母校の多摩美術大学彫刻専攻の学生たちが、大学に教育の内容改善を求めた問題提起がありました。自分の学生時代を振り返っても、本を読んだり勉強することよりも、とにかく手を動かすことが重視されていましたが、そういった傾向がより悪い方向にいってしまったために起きた出来事なのではないかと思います。教員たちは「彫刻をつくる指導」を行なうわけですが、肝心の彫刻とは何かという問題は空洞のままです。

  • 「8月15日は「終戦記念日」「終戦の日」?」(1999年7月1日):
    「周年」ということば自体は「その数だけ年を経たこと」をあらわし、本来は「良い・悪い」という意味は含まれていません。しかし、多くの辞書が「創業(創立)~周年(記念)」のように、どちらかといえば「その日を祝う」というニュアンスが含まれる用例をあげています。一般的にも慶事・喜ばしい出来事の場合や年ごとの節目が巡ってくることに期待を寄せる場合によく使われています。このため、「~周年」を不幸な事柄があった日に使うことに抵抗感や違和感を持つ人もいます。

  • 英語の形容詞の「maniac」とは
    1. 熱狂的のめり込んだ
    2. 軽蔑的な表現が含まれます
    3. 軽蔑的な表現が含まれます

  • 日本語の「マニアックな」とは

「初心者が組む必要はない」と断言されている「マニアックなダイヤ」とは、どんなものでしょうか。日本語の「マニアックな」という表現と英語の形容詞「maniac」を見比べながら考えてみてください。そして、その「初心者が組む必要はない」はずの「マニアックなダイヤ」を説明する動画が「初心者向け」や「初心者講座」などと称していないか確かめてみてください。「初心者」を掲げるのであれば、「オプションの詳細ダイヤグラムを有効にする」というところから説明してほしいとは思われないでしょうか。マウスのホイールを使えば「1分単位のダイヤ設定」ができるにもかかわらず「個別発車」をいきなり使ってしまうユーザーがいるのは、実はマウスのホイールをうまく操作できないとか、マニュアルの説明が理解できないからなのではないでしょうか。「初心者」を掲げるのであれば、ゲームの内容以前の入力デバイスの説明ひいてはマニュアルの読み方の説明まで立ち戻って説明を尽くすべきではないでしょうか。

工場長たるもの朝礼のネタの仕込みには余念がなくなぜかソニーのゲーム機の「A列車で行こう」というゲームソフトは「龍が如く」などの非常に血の気が多く好戦的で酔狂な昭和時代アツいゲームソフトと同じ箱に詰められて中古品が出品されているのをよく見かけます。「A列車で行こう」「龍が如く」には、どんな共通項があるのでしょうか。逆にいえば、共通項もないのに「A列車で行こう」「龍が如く」を先輩に言われるがままに買わされてしまうような人しか「A列車で行こう」「龍が如く」を買うという行動に至ることはなく、だからこそ「A列車で行こう」「龍が如く」同じ箱に詰めて出品するという結果に至るのでしょう。「A列車で行こう」の動画には、あまりにも「A列車で行こう」の作風にそぐわない乱暴なものが散見されます。先輩に言われるがままに買わされただけの「A列車で行こう」が本当におもしろいでしょうか。動画を作れというのも先輩の指示なのではないでしょうか。「マニア」のせいにすることで追及の矛先が自分に向かないようにしている「先輩」がいるのではありませんか。「マニア」のせいにしないで「先輩」のせいにしましょう。なお、Windows版の「A列車で行こう9」は有償と無償とを問わず他人への譲渡はできません。パソコンに「A列車で行こう9」がインストールされたまま他人に譲り渡してはいけません。「A列車で行こう9」がインストールされたパソコンを他人に使わせる(貸し与える)のもいけません。まさに譲渡とは読んで字のごとく譲り渡すことであり、貸与とは読んで字のごとく貸し与えることであるとはこのことです。

【豆知識】往年のWindows版「A列車で行こう7」では「トレイン・コンストラクション」「マップ・コンストラクション」「ダイヤ・コンストラクション」が別売りで発売されていたが、なんでも4音に縮めてしまう関西では『トレコン』『マプコン』『ダイコン』と呼ばれていたとかいないとか。そして往年の「A列車で行こう6」には「ファミ通」制作の「オフィシャルパーフェクトガイド」があったので、PS4・PS5版「A列車で行こうExp.」の攻略本が出るとすれば「オフィシャルパーフェクトガイド」というタイトルになるのは既定路線だとかなんとか。(※未確認情報につき各社への問い合わせはご遠慮ください。)

アメリカのValve Corporationが運営するPCゲームプラットフォーム「Steam」の管轄裁判所はアメリカの裁判所です。あなたが「Steam」を利用するという行為はアメリカで発生するのです。日本のゲームの管轄裁判所を日本の裁判所とする個別の使用許諾契約(EULA)を上乗せで締結する形態も供されていますが、実際のトラブルでは「たらい回し」にされる恐れもあります。あなたが「Steam」を使っているということは、このような複雑な契約内容を理解して(相手と対等な関係で)締結したことになる(自分から望んでアメリカにのこのこと出向いたとみなされる)ので、消費者として全面的に保護される立場ではなくなります。トラブルは起こるべくして起こるものであり、トラブルを未然に防ぐ努力が求められます。そこにゲームがある限り国内の製品やサービスより安く見えるからという理由だけで、あたかも国内の製品やサービスよりカジュアルであるかのように思わせるゲームニュースを書くのは、とてもいけないことです。その名の通り小粒で多作なカプコンが「Steamとは何ですか?」と題した丁寧なページを設けているのは理解できつつも、「A列車で行こう9」のメーカーがツイッターから名前が変わった「X」で「Steamって何?」とツイートしているのには開いた口が塞がりません

「A列車で行こう9」のメーカーが「Steam」に払う手数料の額によっては、鉄道各社からメーカーへの許諾の範囲を逸脱していないかというチェックが必要です。実質的に「Steam」のほうが儲けているということになっては、「Steam」こそが鉄道各社から許諾を得ないといけなくなるかもしれません。鉄道の模型・玩具・ゲームへの「使用許諾」という枠組みは、国鉄民営化でJRが発足したとき、鉄道模型に「JRマーク」をつける場面で浮上した問題と、その時点での最も厳格で明快な対応でしたが、国鉄・JRの体制上、厳しすぎるという面もあったかもしれません。本来、私鉄にあっては各社各様の考えのもと、その場その場で許諾の内容を協議すべきですが、鉄道模型メーカーとJRの間で確立された「使用許諾」の枠組みに完全に「右へ倣え」した面が否めません。メーカーが「異世界」という当初の企画の存在を公言している「A列車で行こう はじまる観光計画」(「異世界」前提で起用の『世界樹シリーズ』で知られるイラストレーターに「異世界」成分ゼロの絵を描かせる生殺しに陥った)の落とし前とも目されるJR西日本の「ソダテツ」(教科書と『熱海のゲーム』の実績があるイラストレーターを起用)はともかくJR東日本が自社で「Steam」でのシミュレーター提供に動いたのは、今後の適正なライセンスの相場を決めていくための先進導坑なのでしょう。鉄道の模型・玩具・ゲームへの「使用許諾」は、(日本だけでなく「日本式」の鉄道が普及する各国の)子どもに「将来の夢(なりたい職業)」として「電車の運転士」と言わせるためにこそあります。

Google「やり方」という言葉

Googleサジェストによれば「A列車で行こう やり方」という検索が多いという。そんな検索ではダメだ。単にダメな検索結果しか出ないだけでなく、どんどんダメになっていく。

  1. 「よく消える消しゴム」
  2. 「一番わかりやすいやり方」
  3. 「やり方や操作方法も全くやったことないので不安」
  4. 「攻略サイトに書いていない非常に簡単なやり方を見つけた」
  5. 「やり方がわからなくて不安」
  6. 「あくまでわいのやり方」「独自のやり方」
  7. 「あなただけのやり方で自由に」
  8. 「何かやり方が悪いんだろうなあ」
  9. 「アドリブのやり方」
  10. 「基本的な都市開発のやり方などはA7から見事なまでに変わっていない」
  11. 「マウスのやり方」
  12. 「有効なやり方」
  13. 「まったく同じやり方をなぞるのも面白くない」
  14. 「やり方は人それぞれ」
  15. 「普通のやり方」
  16. 「子会社で収益を上げるやり方と攻略方法」
  17. 「やり方次第」
  18. 「基本的には同じやり方」

ずばり「アドリブのやり方」は楽器。「A列車で行こう」とだけ言えば、世間ではダントツで音楽なのだ。製品名を正しく入力して検索しよう。「やり方がわからなくて不安」はメーカー公式の宣伝にある文言で、同じ文言がなぜか「知恵袋」にも投稿されているが、そもそも「やり方がわからなくて不安」という客などいるはずがない(「不安」なら「買わない」)。このメーカーはよほど客のことがわかっていない。「マウスのやり方」はゲーム機でマウスをうやうやしく使おうとするういういしさにあふれている。「やり方や操作方法も全くやったことないので不安」「子会社で収益を上げるやり方と攻略方法」は、「やり方」と「操作方法」「攻略方法」を区別しているが、「主観的な考えやコツ(条件や判断)」と「客観的な説明(事実や数値)」を区別していることになるだろうか。「まったく同じやり方をなぞるのも面白くない」は過去のプレーの流れや結果も含んでおり「自分の体験(体得したこと)」を包括的に指している。多くの用例では「考え方」という言葉を単純に言い換えただけのようになっている。「攻略サイトに書いていない非常に簡単なやり方を見つけた」「一番わかりやすいやり方」は、他人の言葉で書かれた「攻略」が「自分には理解できなかった」ということを取り繕って言っている感じがある。「何かやり方が悪いんだろうなあ」と謙虚に言えれば、すごくいい。翻って「よく消える消しゴム」こそ「やり方」中の「やり方」であり、これを検索結果の上位にするというのは非常に正しいことだ。Google「AIモード」によれば、「やりかた」「しかた」という言葉は主に小学校低学年で使うもので、中学年になれば「作り方」「解き方」といった言葉に具体化していくという。これは教える側からの見かただが、そのように言葉の使い分けや具体化を促されていき、いわゆる「9歳の壁」を無事に(?)越えて10歳になれば「やり方」といった言葉は使わなくなるのが通常だろう。ゲームのプレーはできていながら「やり方」としか書けない書き手には大いに不安がある。まるで「9歳の壁」を越えることなく塾通いを始め私立中学に滑り込み、そのまま私大を出た人のような何とも言えないバランスの悪さを感じざるを得ない。それはともかく「やり方」という言葉での検索をやめるのが正しい「やり方」への第一歩と言えよう。

(※この検索は2026年4月10日に行ないました)

知恵袋「7の後継」とは

「ない」ということの証明は(数学で言う)『悪魔の証明』の類。「ない」ということを確かめる情報検索は非常に困難ですが、特許を無効にする特許が存在していないかを探す特許のプロは存在します

  1. 「パソコンのA列車で行こうですが、viiの後継はありますか?」(2026年3月28日):
    全て違います/A8は、A5の後継ではないですか?/A7は、A3→A4→A7です。/7の後継はないんですかね?

  2. 「7の後継は、出てないんでしょうか?」(2026年4月12日):
    8は6の後継、9は8の後継です。

最初の質問は、ちょうどSwitch2版「A列車で行こう9 Evolution」のゲームニュースが配信されたタイミングです。実に嘆かわしいことに、最近は1つの記事に対して代表の画像が1枚だけしか表示されないサイトがほとんどです。記事を読まずに画像1枚だけしか見ない人も多いでしょう。2月に出た最初のニュースではスクリーンショット、3月に出たニュースでは製品のパッケージが多くの人の目に触れたことになります。そう、いつぞやの「A.IV」(A列車で行こう4)と見まがう「A.IX」という黒いロゴが、本文を読まず画像1枚だけしか見ない人の目には、このタイミングで初めて目に入ったのです。

※実際の事例をもとに構成した架空のものです。

質問者はよほどのボキャ貧(※死語)プライバシー意識が強く自己情報の開示を極度に避ける人なのか数学の教師のように一般的なコミュニケーションがまったくできない人なのかそれぜんぶなのかといった感じがそこはかとなく濃厚に漂いますが、この手の人は「7の後継は、出ていません」と回答されない限り納得することはないだろうと誰もが思うでしょう。

「A8」はともかく、なぜ「A9」を「違います」と言ってしまうのでしょうか。実は「3,990円」という価格こそを絶対の判断基準としている人なのではないでしょうか。「3D化」を嫌っているのでなく、単に価格しか見ていないのではないでしょうか。それなのに、高いものは買わない(買えない)という考えを自分からは言わない(言えない)んです。挙句、「A9」を「違います」と言い張る根拠として「3D化」を持ち出してしまう。これではコミュニケーションができません。

  • 「6」はパソコンではありません
    パソコンでシリーズを楽しんできた人なら「A7」の発売後も「A21C」をしばらく遊んでいたはず(このため「A8」の売れる余地はなかった)

  • 「9」は紛れもなく「7の後継」です
    A7の宣伝文句として「A4への回帰」が強調されていたのをうのみにしすぎです(A7は3Dで描画するが角度を固定してA4っぽくしてあっただけ)

  • Switch2版「A列車で行こう9 Evolution」
    「3Dで描画するが角度を固定してA4っぽく」を新機能として搭載!(←いまココ)

  • シムシティを意識し過ぎた「誘致」で硬直化した「6」
    本来「A4への回帰」の言わんとすることは「2D風」や「クォータービュー」にもまして「誘致」をなくしたこと(建物の建ち方がA3やA4と同じように戻った)

  • 「4」にあった「バス」が「7」にはない
    「A4への回帰」が強調されていながら「バス」がなかったという不都合な事実を無視して「A7」を絶対の基準のように言うのは行き過ぎです
機能\Ver. A3 A4 A4 Evo. A5 A6/A2001/A21C A7 HX/A8 A9 A9 Exp. A9 Evo.
クォータービュー
高架
3D
Requested Report
フライトモード
自動追尾(ビューポイント)
実車
時刻表
10両編成
架線柱
曲線半径
22.5度
速度制限標識(線路)
バス
NPV
自家用車
スキー場
モノレール
デュアルショック
VR

[ この表を画像でダウンロード ]

説明

これまた「A5」はともかく「A6」「A2001」「A21C」を遊んだ人なら「A9」がきちんと「A4」から脈々と続く「後継」であることを疑うはずがありません。「3D化」が「余計な付け足し」のように思えてしまうのは、PS(初代)での「A列車で行こう4 Evolution」の感覚です。まったくもって「A5」はいまいちでしたが「A6」は「3D化」の作品として高い完成度を持っていました。「A8」のとんでもなさは見なかったことにして、誰もが2009年12月にユナイテッドシネマ豊洲で披露された「A9」を見て、これぞ正当な「A4」の「後継」だということを実感しなかったはずがありません。いま「はじまる観光計画」は完全に見なかった(むしろ「なかった」)ことにしてSwitch2でパソコンと同じ「A列車で行こう9」が出るのです。このことの意味がわかっていますかと言いたくてなりません。あと、Switch2版「A列車で行こう9 Evolution」がパソコンでは出ないのかということを質問したいのなら、最初からそうおっしゃってくださいと言いたいです。「A列車で行こう4 Evolution」の前例から言えば「A5」のような新規開発(PS5とパソコンの両にらみ)に進むのではありませんか。そうでなくては困ります。他人に回答を求める前に、自分の意見を持ってください。

「3,990円」じゃないと買わないというのも意見です。堂々と主張してください。ありがとうございました。正直に言いましょう、パソコンを買い替えるというやむを得ない出費のあった直後にだけ、かろうじて「3,990円」のゲームソフトを買うと。39,900円のパソコンを買えば、10%のポイントがつくのだと。「3,990円」でも実車の収録は必須です。E233系だけはぜんぶ揃っていて、あとは東京と神奈川の私鉄(京王、小田急、東急、京急)が入って、アクセントになる『路面電車』(江ノ電、都電、世田谷線)が入っていれば、それでいいという人が「3,990円」という絶対の線引きをするのだと思います。むしろ新幹線は要らない。山手線も特急も、どうでもいい。そういうことではありませんか。なお、Google「AIモード」によれば「最終的に以下のような行動を取りがち」として「別アカウントで自分の説を肯定する回答を書き込み、それをBAにする」とのこと。

※あくまで私見ですSwitch2「A列車で行こう9 Evolution」は価格と機能とプラットフォームのすべてがちぐはぐです。このメーカーは「A列車で行こう9」というソフトウェアを「8,800円(税抜)」の資産として計上していて、実は何もしなくてもSwitch2で動くとしても何らかの開発を無理にでも行なってSwitch2への移植そのものに開発費がかかったことにして、その分を「3,000円(税抜)」という新たな資産として計上しようという『内訳』が見えてきます。「8,800円(税抜)」という価格は会計上の資産価値としてあらかじめ決めてあったものであって、これより安くすることはできなかったわけです。Switch2「A列車で行こう9 Evolution」は、決して高くしようとして高くなっているのでは、ないのです、たぶん。税務署から疑われないためには「単なる移植にとどまらず、UIやグラフィックを刷新」と強調しておく必要があります。堂々と「ディレクターズ・カット」などと称して本当に「8,800円(税抜)」で発売するのであれば、いくらかはましでした。PC向けには「Evolutionキット」などと称して「3,000円(税抜)」で提供される未来しか見えません。

(※この検索は2026年4月12日に行ないました)

Google「どこからどこまで?」とは

Googleサジェストによれば「A列車で行こう どこからどこまで?」という検索が多いという。

  • 一から十まで
  • 最初から最後まで

「AIによる概要」に「どこからどこまでが私の担当?」「どこからどこまで読めばいい?」という使用例が出てくる通り、「A列車で行こう」というゲームには「どこからどこまで?」と叫びたくなる人が多いということなのだろうか。ぜんぜんわからない。このように「どこからどこまで?」という言い回しは純粋な質問よりも悲鳴や愚痴あるいは非難めいた物言いにおいて頻出する日本語である。コーヒーはブルックスでシュガーは山盛りに。それが本場の正しい飲み方なのだ。ウシのいるところで赤い布をはためかせてはいけない。ステンドグラスを見ながらグラスを傾けている場合ではない。まったくもってJR九州の特急「A列車で行こう」でステンドグラスを見ながらグラスを傾けている場合ではないのだ。「A列車で行こう」が何を指すのかにかかわらず「A列車で行こう どこからどこまで?」とは「どこからどこまでが私の担当?」「どこからどこまで読めばいい?」ひいては「どこまで手抜きでもオッケーがもらえる?」という検索意図に違いないのだ。歴戦のプレーヤーである我々には存在しない概念である。

(※この検索は2026年4月15日に行ないました)

クォータービューのA列車はプリント基板(PCB) ~そしてK2へ~

日大習志野で創業した株式会社アートディンクは白衣でプリント基板(PCB)を『現像』(写真の現像と似た仕組み)していた人たちの会社。法人登記の前年から「ARTDINK」を名乗って「AD102」という製品を発売していたといいます。写真のような仕組みでプリントするプリント基板の配線図を「アートワーク」といいます。カスタマイズした基板や特殊な形状の基板などを小ロットで手作業で製作していたようです。白衣を着る最大の理由は『酢酸』。どこぞのラボでは白衣の破れをピンクの糸で繕うとはいいますが、白衣を着るのは手に付いたピンクのチョークを拭うためでも、ポケットに手を突っ込んで並んで立ち斜め向こうを見ながら記念撮影するためでも、ないのです。

「クォータービュー」は平面で45度にしか曲がらない配線図を見るのに最適な図法で、中学校の「技術科」で習う製図の初歩と接続(=文部省の管轄から厚生省の管轄へという意味で=)した、中学校さえ出ていれば誰でも扱えるといった扱いを受けるもの。「とりあえずCAD」という現在の厚生労働行政のおおもとにあるものです。非常に割り切った言い方をすれば「クォータービューは中学卒業程度」と言えます。逆に言えば「クォータービュー」は小学生には納得しがたい(=「なんで傾いてるんだよ」と怒って『まっすぐ』にしたくなる=)もので、中学生に授業で習わせて成績に個人差が出る程度には人によって向き不向きのあるものなのです。「A列車」の文脈では「クォータービュー」が「子どもにもわかりやすい」という『親切設計の象徴』のように言われていますが、本当に子ども向けに配慮を尽くした設計の「どうぶつの森」は「クォータービュー」を採用していません。

「クォータービューはわかりやすい」と言い続けている大人は、(A)自分が「クォータービュー」じゃないとわからないから(B)ゲーム以外でも「クォータービュー」を見続けていて見やすいから(C)他の図法よりなんとなくよさそうだからといった理由で「クォータービューはわかりやすい」と言い続けているのだと理解する必要があります。シムシティのラマ「クォータービューはわかりやすい」と言い続けている人がいくらたくさんいても、それが万人にとっての真実であるとは限りません。何より「クォータービュー」だけでは空を見上げる視点が得られません。「クォータービューはわかりやすい」と言い続けている人は、日大藤沢きっと常日頃から斜に構えてポケットに手を突っ込んで肩を大きく左右に揺らしながら野球帽を目深にかぶりわざわざ鶏舎の前を通りながら大げさに鼻をつまみ地面しか見ずに歩いているのでしょう。日大の辞書に野球とアメフトと相撲はあるがサッカーはないとはよくいったものです。

「OpenTTD」がたやすく実装している一方で「A列車で行こう」シリーズが未だに実装していないものの1つに「マップ全景を一望できるほどのズームアウト」があります。自社プロジェクトの自画自賛のような展示もありますが「全景と思える広さが一望できたと思える見え方」「図面ではなく立体で質感を保った表現」が重要です。「A列車で行こう」シリーズの「サテライト」の表示ではこのような満足には至りません。東京の模型を展示する室内の天井に増設された多数のスポットライトが様々な向きを向いていることからわかるように、影の出ない照明の当て方も重要です。実際の屋外でも乱反射や回折があるため、いかにも3DCGの教科書のような『影』がきつく出るものではありません。

地平の線路だけだった「A列車で行こう3」の続編として高架の線路を実装した「A列車で行こう4」の「クォータービュー」が強い印象を残したのは事実ですが、「A列車といえばクォータービュー」という認識を通り越し「クォータービューこそA列車」とまで強く思いこんでしまう客が存在します。いまさら「A列車で行こう9(A9)」に「クォータービュー」を追加した「A列車で行こう9 Evolution」が、わざわざ「Nintendo Switch 2」という非常にニッチでつなぎ的なハード(ゲーム機)向けにしめやかにふてぶてしく(2025年6月のゲーム機の発売から1年も後の2026年6月に=遅すぎてローンチタイトルとは言えない=)発売されるといいます。「クォータービューこそA列車」という『要望』があったとしても、それは「クォータービュー」を求める声ではなく「安さ」を求める声のはずだという読み解きが必要でしょう。「クォータービュー」を追加すれば『要望』に応えたとは、ならないのです。

※ここでいう「A列車で行こう4」はNEC PC-9800シリーズのDOSまたはWindows3.1で動いていたものを指します。日経BPなどの賞を得たのはコンパックのパソコンにプリインストールされていた「A列車で行こう4 for Windows」です。DOSひいてはBASICで書かれたゲームをそのまま動かすようなPCエンジンやメガドライブへの移植はともかく、PS(初代)へ無理に移植したバージョンは実にひどいものでした。後年の「XP対応版」を高解像度でプレーすると「クォータービュー」は「ごちゃごちゃしている」としか見えなかったもの。1ドット1ドットが非常に大きかった(dpiが低かった)PC-9800シリーズの640×400という変な解像度(※ピクセルが正方形ではない)だからこそ成り立っていたという事実に気づかされます。

  • 「Windows 11の不満解消へ Microsoftの最優先プロジェクト「Windows K2」とは何か」(2026年4月28日):
    2025年末に大量のネガティブフィードバックがMicrosoftのWindows開発チームに寄せられた件/ここまでユーザーが不満を抱いているとは思っておらず/これまではアップデート頻度を上げることが主軸で機能リリースも散発的な印象が強かったが、今後は社内で一定以上の品質を満たさない限りリリースにはまわさないという方針転換/Steam Deckなどで動作するValveのSteamOS/LinuxをベースとしたSteamOSは、Steamプラットフォームを提供するValveが開発/無償配布しているOS/Windowsアプリケーションを抽象化レイヤーを通じてLinux上で動作/画面描画にDirectXではなくVulkanといった軽量動作可能なドライバを経由させることで、同一ハードウェアでもSteamOS上の方が快適動作するケースが見られる/これに匹敵するパフォーマンスを今後Windows 11上で実現していくという。

PC(Windows)向けの「A列車で行こう9」が『重量級』(重厚長大なソフト)というイメージは、あくまで2010年当時のもの。Windows向けのシミュレーションゲームをSwitchで動くように軽量化するのはクリエイティブ不要の純粋に技術的な作業です。海の向こうの「シティーズ:スカイライン」は当然のようにやすやすと実現しています。PCでのフルスペックの体験が用意されている限り、移植版における軽量化は開き直って「できる範囲」で十分なのです。移植や軽量化が非常に難しいことであるかのように説明するのはミスリード。2020年の時点で『A9 for Switch』のような単純な移植は「できるできない」ではなく「やるやらない」の話でしかありませんでした。ところが、実際に発売されたのは「A列車で行こう はじまる観光計画」というショボいシナリオを消化したら車両の自作しかすることのない(=ボイスを聞き終えたらアイテムのコンプやステータスのカンストしかすることのない=)まるで基本無料のブラウザゲームのようなものでした。『A9 for Switch』にこそ投じられるべきだった費用が「A列車で行こう はじまる観光計画」に投じられてしまったのは非常に大きな損失だったと断言できるでしょう。「ゲームなら何でもいい」という「ライト層」の「新規ユーザー」に「A列車」という看板は無用の長物。「はじまる観光計画」がいくら売れても「A列車」の間口を広げることにはなりません。どこにでもあるふつうの基本無料のブラウザゲームのワークフローと人材をそのまま使っただけという印象で「新台」「新商品」とは呼べても『新作』とは呼び難い「はじまる観光計画」を強引に宣伝するあまり「A列車で行こう9」を「古い」だの「マニア向け」だのと断じてしまう広告やSNSは非常にあくどいものでした。バルサミコ酢「カジュアル」や「ライト」は「射幸心を煽る反復(短時間で中毒に陥らせる)」「頭を使わない反射(中毒から抜け出せなくする)」をぼかした表現です。2026年6月4日、「A列車で行こう9 Evolution」がSwitch2で発売されることにより「A列車で行こう はじまる観光計画」は他ならぬメーカー自身の手で完全に否定される形となります。

※ゲームのソフトだけでなくハードについても、『任天堂のスマホ』を『1円』で買える時代は来ないのか「Switch Lite」の後継機が欲しいだけなのに「Switch 2」を買わされてしまう、「Switch 2」の販売台数と客の満足は直結しないどころか不満に直結しているとすら言える部分が否定できません。「新作は「Switch 2」に対応しなければならない」というのは窮屈すぎる話です。繰り返しにはなりますが、Switch2「A列車で行こう9 Evolution」は価格と機能とプラットフォームそれに発売時期のすべてがちぐはぐだと言わざるを得ません。

(※この検索は2026年4月30日に行ないました)



(初版公開:2020年4月10日)