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PCゲーム「A列車で行こう9」で遊びながら学ぶ、Rのハローワールド。(最終更新:2022年11月26日)


データで遊ぶ

新浦安オンザアイス

学習レベル:13」の「clueless」という英単語があります。「手がかりのない」という意味です。「まったくわかりません」「知りませんでした」といった慣用句のかたちで使われます。「A列車で行こう9」のマップコンストラクションで「地形の自動生成」を使うと、パッと見て「この地形、…遊べるぞ!」と直感する(※直感したという錯覚かもしれませんが)地形が出てくるものです。しかし、いざ実際に遊ぼうとすると「手がかりのない」状態で、「まったくわかりません」と叫びたくなることがあります。

そんな「手がかりのない」地形データに、ゲームの「手がかり」(可能な解決策・問題を解く助け・説明するために重要な何か)となる「ヒント補助線)」を引いてみよう、それも、1種類ではなく何種類も引いて、いろいろな観点で地形データを多面的・多角的に見てみようというのが「新浦安オンザアイス」です。ここで紹介する計算方法そのものは「よく知られた」ものばかりですが、これをこんなふうに使ってこんなに遊べるとは、といったところを楽しんでください。遊ぶときは、全力で遊びましょう!

▼最終的にこのような図を描きたい
https://lohas.nicoseiga.jp/thumb/4722815i?

※以下の手順は続けて行ないます。途中で「R」を閉じてしまうと、最初からやり直しになります。やむを得ず中断するときは「作業スペース(現在の状態)を保存」しますが、これを常用してはなりません。あらかじめ考えておいた手順を一続きで実行するのが基本です。
※クラスタリングは乱数を使うアルゴリズムです。実行のたびに結果が異なることを理解しましょう。クラスターの番号は同じにはならず、このためプロットの色分けも実行のたびに変わります。

「ベクトル円海山」する

  1. 海と山の点を主成分分析(回転)
  2. クラスタリング(k=17)して重心を得る
  3. 重心を使って平地の微地形を復元
  4. 等高線を描く

ボロノイ図を描く


「府中のメソッド」する

  1. 平地の点をクラスタリング(k=17)する
  2. 得られた重心を番号付きでプロットする

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