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PCゲーム「A列車で行こう9」で遊びながら学ぶ、Rのハローワールド。(最終更新:2024年10月10日)


データで遊ぶ

ステップバイステップ

  1. ダウンロード
  2. インストール
  3. ライブラリ
  4. コーディング
  5. エクステンション
  6. プロプライエタリ

ベクトル円海山

処理の流れとプロット

ステップ1 データの準備(前処理) ※Rでの処理に応じて、xyzのリスト(3列65536行)と256x256の行列(256列256行)を使い分ける。
ステップ2 山と水面の重心を求める(クラスタリング)
  • 地形の複雑度を視感で判断し、求めるクラスター数を17(42+1)とする
  • 地形が複雑であるので、標高の行列を特異値分解(使うのは主成分分析)する
  • k平均法(k-means)を実行する
※いわゆる主成分分析をするわけでなく、ライブラリが使いやすいので主成分分析のを使うという意味。
平地以外の点を主成分分析 ▲クラスタリング(k=17)
▲便宜的にボロノイ図を描く ▲グラフィックソフトで重ねる
ステップ3 ベクトル円海山を実行する(本日のメインディッシュ
ごにょごにょして描いた等高線 ▲グラフィックソフトで重ねる

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