[ in English ]
最終更新:2024年11月21日
(初出:2018年6月16日、要約:2018年7月28日)
ゲームそのものについては公式のオンラインマニュアルにあるFAQ(よくある質問)「操作編」「攻略編」を必ず読み、読んでいないままプレーしていそうなひとにはこれを教えてあげましょう。質問を受けたときは、じぶんの知識で回答せず、公式の情報源や、より専門的な知識への橋渡しとなることをこころがけましょう
質問には、質問というかたちを取らざるを得なかったが実は質問ではないという、意見や感想の表明も多く含まれます。実際に質問するに至るまでのハードルは決して低くはないため、実際に質問があったという事実にはかなりの重みが生じます。表層的な事物や態度にとらわれず真意を探り、真のニーズ(情報要求)を見極めて、よりよい回答につなげましょう
質問に回答するプロセスは、学校や職場あるいは家庭での日常の会話とはルールやマナーが異なります。かっこよく簡潔な答えが有用とは限りません。不明点を残さぬよう聞き返すことが必要です。何か1つのわかりやすい答えで説得しさえすればよいというものでもありません。新聞記事や論文の書き方に倣いましょう
質問や回答の文章が持つ『情報量』(正味の内容の分量)は足りないことがほとんどです。足りないと困りますが、余るほどあれば困ることはありません。情報量は可能な限り多くしましょう。情報の取捨選択は受け手に委ねるという姿勢のもと、とにかく情報量を多くしようとしさえすれば網羅性・完全性も確保できます
わたしたちはゲーム「A列車で行こう9」(PS4「A列車で行こうExp.」)をプレーする前から、実生活の中で鉄道とともに生きています。ゲームのヒントは本物の鉄道の中にいくらでもあります。
こんな気分でお願いします。それではどうぞ。新神戸。岡山。…神戸。岡山。…神戸。岡山。ありがとうございました。ありがとうございました。バスが完全に止まるまで席をお立ちにならないでください。
ARX三角万有行司(16605)を見たと伝えるとスムーズです All Rights Reserved. ©2018-2024, tht. ご自由にリンクしてください