要望 - A列車で行こう9

「プレビュー機能」と「ビューポイント」をうまく統合してほしい。「運転士ビュー」としての「視点の高さ」を車種ごとに正しく&線路中心より左に。ITV。揺らし。傾け。

DATT-A9DARX用途別テーブル

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翻訳結果についてのおことわり(in Japanese)

最終更新:2024年4月19日


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撮影モード

いろいろな映像表現を可能にする機能を

  1. 公然の隠し機能「プレビュー機能」で使えるレンズの「望遠」「標準」をゲーム内でふつうに使いたい
  2. カメラを自由自在に傾けたいPSVRと同じのをマウスや数値入力(スライダー)による操作でもそれなりにできるようにしてほしい(「フライトモード」のように動くのでなく、静止したカメラを自由自在に傾けたい)
  3. カメラを揺らしたい(風・列車通過の振動・手ぶれ)
  4. ITVという名のピクチャーインピクチャー(PIP)機能を有するアイテム・マルチモニタで多地点同時PIP
  5. プロフェッショナルな中判カメラの蛇腹のあれ(建築写真に使うもの)
  6. すでに10年前くらいにゲーム業界で流行った「被写界深度」とやらを(自前で実装しようとしないでふつうに最新のゲームエンジンを採用して楽々と実装して)

「プレビュー機能」と「ビューポイント」をうまく統合してほしい。ゲーム画面でのマップのスクロール(3D視点の移動)のUIにすべて乗せると煩雑になる:「ビューポイント」で設定しておいて、凝った(設定にすごく時間をかけて=時間をかけることこそが満足)静止画(ゲームの進行を一時停止して「最高品質」でレンダリングして「アルバム」に「保存」される)・動画を撮りたい。

現在の「ズーム」は、「遠近感が変わるズーム」ではなく「カメラを前後に動かす」もの。これを「ズーム」と呼ぶのはやめてください。子どもにとって写真用語・映像用語の入口になるので、用語はすべて正しく使わなければいけません(※用語を使わず機能だけあるのはよいが、用語を間違って使うのは絶対だめ)。

機能の目的を明確に

すでにいろいろな機能があるが、どれも中途半端。その原因は、その機能の目的が明確になっていないことにある。目的が明確なら機能の名称も違ったものになっていたはずだ。

ビューポイント「定点カメラ」と呼びたい(行き交う列車を地上の固定カメラから見る)
カメラの設定をエクスポートして別のセーブデータにインポートしたい
(ビフォーアフターみたいに同じ視点で撮影したい)
プレビュー機能「定点ビュー」(※なんでもかんでも「モード」と呼ばないようにする)
「運転士ビュー(前方)」「車窓ビュー(側方)」「追跡ビュー(上方)」「駅びゅう(駅の番線にプリセットされた定点)」などと並べる
未選択のとき「メインビュー」と呼ぶとよい
連番キャプチャどのモードにも「撮影(録画)」ボタンを
撮影済みのシーンを並べるという操作で「プレビュー」が完成するように
(ゲーム内の時刻が飛び飛びのシーンをつなげたい・撮影後にダイヤを変えても映像はそのままになってほしい)


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(このページの初版公開:2020年4月29日、要望24の初出:2019年4月1日、要望16の初出:2020年1月27日、要望12の初出:2020年7月1日)



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