DATT-A9D（ＡＲＸもしもし責任編集）

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※翻訳結果についてのおことわり（in Japanese）

最終更新：2024年4月19日

[ A列車で行こう10への道 > こんなBGMがほしい ]

こんなBGMがほしい

• 日本マイクロソフト「小田急電鉄株式会社 お客様導入事例ビデオ」がすべてを語りつくしているので少なくとも20回は繰り返して再生すべき

…しかし掲載期限のようです。ほかのビデオでBGMのふいんきだけわかってください。

• ⇒ 満を持して「木綿ライン」再び（再）：「Uplifting and Exciting Corporate」「ぱやぱや温泉回」ほか
• ⇒ 【ワンダフル】ザ・ベスト・アップリフティング・コーポレート・ミュージック・ロイヤリティ・フリー【ムービング・オン】：「けけアイドル」「野球場のオルガン」ほか

これはゲームだという自覚を

1. プロシージャルなBGM：業界団体や展示会を通じて最新の知見の導入を怠るなかれ（同業他社とともにあれ）
2. 音も（ゲーム内の）情報を表示する方法の1つ：プレーの状況や目先の操作内容にあわせてきめ細かくBGMを切り替えて・風速と風向（視点との相対角）に応じて変わる風の音や遠近感のある雷鳴など・ここぞと集中させる「車窓モード（運転士ビュー）」ではBGMを止めるなど（BGMを止めるということも強い表現である）
3. 公共交通機関という公共性の高い題材を扱う作品にふさわしい品位を：SEを含め、どんな音をつけたかということは作者の責任としてのしかかる⇒作品のむこうにすべての鉄道利用者がいるという意識を

• 東京ゲームショウでの展示（2010年9月）：A9V1のプレー可能なデモンストレーション
• ベルサール秋葉原での展示（2011年4月）：ドスパラのイベントで「3Dプログラム」のデモンストレーション
• ベルサール秋葉原での展示（2011年12月）：ドスパラのイベントで「建物キット2nd」のデモンストレーション
• ベルサール秋葉原での展示（2012年5月）：ドスパラのイベント
• ベルサール秋葉原での展示（2012年12月）：ドスパラのイベントでA9V2をモニター6面でデモンストレーション
• SKIPシティでの展示（2014年9月）：A9V3の映像を上映（ヘッドホン×2）
• 秋葉原UDXでの展示（2015年11月）：日本マイクロソフトのイベントで「JR東海パック」のプレー可能なデモンストレーション（ヘッドホン）
• 六本木ヒルズでの展示（2019年12月）：A9V5の映像を上映（クレジットは「タイトー」）

ヘッドホンが用意されていた会場もあるが、聴かせるほどの音が「A列車で行こう9」にあるだろうかということを考えていただきたい。

少し長めにお聴きください

• 浦安停車のエレガント（※巻き舌）
• カワサキかわさき（※冒頭欠け）

ユーザーに音符で入力させよう

BGMとは異なりますが、ここぞという場面で流すメロディーをユーザーに音符で入力させる方式は、すでに多くのゲームソフトに搭載されているポピュラーな機能です。

こちらもお読みください

• 「ラモー」と「ピアソラ」で味わいなおす「DQ3」
• 時間の関係で「ワルトシュタイン」から「フーカデン」まで
• 時間の関係で「王宮のトランペット」から「クープランの墓」まで
• クヤヴィアクとサルタレロのエコセーズ
• 「ほこら」を「トマゾ・アルビノーニ」で読み解く
• 「村」を「ワンダ・ランドフスカ」で読み解く
• 「桜田一家、ピラミッドへゆく」の巻
• そして「ポセイドンの夢とささやき」から「DQ3」へ

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（このページの初版公開：2020年4月29日、要望24の初出：2019年4月1日、要望16の初出：2020年1月27日、要望12の初出：2020年7月1日）

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