RAINBOW ~7つのAI~
「れいんぼう」漢字で書けば「雨坊主」:2025年6月ごろからのGoogle「AIによる概要」について。AIが取り違えるということは人間のユーザーも取り違えるおそれがあるということ。あらぶるぐぅ~ぐるせんせーかんさつにっき拙稿の編集に活用させていただきます。
ダイヤ設定 7つの小枝(コツ)
| 項目 | Google「AIによる概要」(※2025年7月) | 本来の内容 |
|---|---|---|
| 列車タイプを完全理解せよ | 列車種別ごとの特性を理解し、最適なダイヤを組むことが重要です。 例えば、特急列車は停車駅を絞り、速達性を重視する必要があります。 |
ゲーム内の「列車タイプ」により運賃の計算が異なり収支に大差がつきます。 ゲーム内の「特急列車」の利点は速度ではなく運賃収入の高さです。 見せかけだけ本物を真似した運行をするのでなくゲームを有利にする運行をしましょう。 |
| 座標表示で距離を計算せよ | マップ上の座標表示を活用することで、列車同士の間隔や駅の位置関係を正確に把握し、効率的なダイヤ設定ができます。 | 駅間距離を座標で計算できます。 駅間距離に合わせて「列車タイプ」を使い分けましょう。 駅間距離と「列車タイプ」が合っていないと収支が悪化します。 |
| 降車客数を自力で調べよ | 降車客の多い駅では、到着時刻を調整して、混雑を緩和することが必要です。 | ゲーム内では「駅の乗降客数」と「列車の乗客数」しか表示されません。 駅周辺の「自動発展」に関わるのは「降車人員」です。 公式ガイドブックの用語で言えば「降車人員×運賃」が『パワー』となります。 ゲーム内で表示されない「降車人員」を自分で把握しましょう。 |
| 隣町を使い倒せ | 隣接するマップへの接続を考慮し、相互に利用客を送り合うようなダイヤを組むことで、より広範囲な都市間輸送を実現できます。 | ゲーム内の「隣町」は自分に都合よく利用できる『ワイルドカード』です。 「隣町」に乗客や資材を好きなだけ送りこんで利益を上げましょう。 「隣町」から乗客や資材を好きなだけ運びこんで「自動発展」を進めましょう。 「隣町」を使うことでマップ外への広がりが感じられるようになります。 |
| 時刻表を作るな | 運行図表(ダイヤ図)を作成する際に、時刻表のように細かく時刻を刻むのではなく、列車の流れを重視したダイヤを組むことで、より自然な運行を再現できます。 | 時刻表もダイヤグラムも作成する必要はありません。 ゲーム内の「駅のダイヤ設定」「ポイント分岐設定」が『ダイヤ』です。 設定が必要なのは始発駅(折り返しの駅)だけです。 途中駅すべてに発車時刻を設定する必要はありません。 ゲームの進行に合わせて『ダイヤ』をどんどん変えていきましょう。 |
| 12分間隔を基本とせよ | 12分間隔での運行は、ゲーム内で「車窓モード」を楽しむ際に、最も自然な時間間隔とされています。 | 公式ガイドブックの用語で言えば『乗客発生のメカニズム』です。 一部のユーザーの報告によれば『乗客発生』は12分間隔で起きるようです。 12分間隔より短くして列車を増やしても乗客が増えるわけではないようです。 1編成の定員を多くして列車を減らし、列車の維持費と運行費用を節約しましょう。 |
| 全列車に適用をうまく使え | 全列車に共通する設定は、まとめて設定することで効率的にダイヤを組むことができます。 | ゲーム内の『ダイヤ』は変更しやすいように設定しましょう。 設定ミスを防ぐため、ダイヤ設定を「コピー」しましょう。 列車に関わらず共通の設定は最初から「全列車に適用」しておきましょう。 ダイヤ設定は列車が未配置のままでも可能です。 |
本作に固有の用語が認識されず、一般的な文脈で出てくる一般的な用語に置き換えられてしまう。本作に固有の用語を正確に使用しているのに、より一般的な用語の書き間違いであると決めつけられて置き換えられてしまうのは屈辱的である。「AIによる概要」を生成するプロセスの中に英語への翻訳と英語からの翻訳が挟まっているのか、日本語ならではの話の流れを無視して、英語での典型的な作文方法に沿った解釈がされてしまうように見える。これにより文意が完全に反転してしまう場合を多く見かける。少なくともAIが文意を取り違えないように文章を修正すれば、人間のユーザーにとっての可読性も高まり、機械翻訳を通しての利用にも応えられるようになる。編集が追いつかないのが申し訳ないが、可能な限り修正していきたい。
※この結果を踏まえ、「座標表示を使え」を「座標表示で距離を計算せよ」に、「降車客を分けて扱え」を「降車客数を自力で調べよ」に、「12分間隔を目指せ」を「12分間隔を基本とせよ」に変更しました。(2025年12月25日)
| Google「AIによる概要」(※2025年7月) | 本来の内容 |
|---|---|
| どの列車がどの区間に適しているか、その特性を把握することが重要です。例えば、特急列車は長距離移動、普通列車は近距離移動に適しています。 | ゲーム内の列車には「列車タイプ」として一定の特性が付与されています。 プレーヤーは個々の列車について知識が無くても「列車タイプ」だけを見て使い分けができるようにされています。 「列車タイプ」は駅間距離と対応しています。 長距離の区間には「特急列車」など、近距離の区間には「通勤型」などが適しています。 このゲームで言う「列車タイプ」における「特急列車」や「急行列車」は「特急形電車」「急行形電車」という意味で、列車の種別そのものを指すものではありません。 つまり「列車タイプ」に「普通列車」や「各駅停車」はありません。 逆に言えば「列車タイプ」の「特急列車」を普通列車に充当するのも有効な方法で、現実にもそのような運用が実在します。 このゲームには「列車タイプ」という概念が存在することを知ってください。 |
| 各列車タイプ(普通、快速、特急など)の特性を理解し、それぞれの役割を考慮したダイヤ設定を行うことが重要です。 | (同上) |
| 列車タイプによって、停車駅や速度、連結・解放の設定が異なります。それぞれの特徴を理解し、目的に合った列車タイプを選択することが重要です。 | (同上) |
| 特急列車は停車駅を少なくすることで、より速く移動できます。普通列車は停車駅を多くすることで、より多くの乗客を運ぶことができます。 | (同上) |
| 列車の種類によって、必要な線路の規格や駅の設備も変わってきます。例えば、新幹線は専用の高速線路と駅が必要です。 | このゲームでは列車の種類に関わらず線路や駅は同じものを使います。線路に電化と非電化や軌間の違いはありません。 「高速線路」と速度や「列車タイプ」は関係ありません。 「列車タイプ」に「地下鉄」、駅の種類に「地下鉄駅」がありますが、「地下鉄駅」には「地下鉄」の車両しか入れないといった制約は設けられていません。 「列車タイプ」の「超特急」は新幹線の車両で、「プロジェクト」の「新幹線駅」を完成させると使用可能になります。 このゲームでは線路や駅に在来線と新幹線の区別はありません。ただし、列車の長さが駅のホームの長さを超えていると停車できず、強制的に通過となります。 |
| 通勤型列車だけでなく、特急列車や高速通勤型列車など、上位の列車タイプを導入し、収益を増やしましょう。 | このゲームで言う「列車タイプ」としては「通勤型」「高速通勤型」「特急列車」と書くのが正しく、「通勤型列車」「高速通勤型列車」と書くのは正しくありません。「列車タイプ」に「旅客列車」「急行列車」「特急列車」「貨物列車」「急行貨物列車」があるからといって、「列車タイプ」の「通勤型」「高速通勤型」「超特急」「蒸気機関車」「地下鉄」に「列車」という言葉を付け足してはいけません。 |
| 列車や駅の位置を正確に把握するために、座標表示を有効活用しましょう。これにより、ダイヤ設定の際に、より詳細な位置関係を考慮できます。 | A駅の座標(XA, YA)とB駅の座標(XB, YB)がわかると、A駅とB駅の直線距離を計算で求めることができます。 学校の数学で習った「2点間の距離の公式」を忘れていたら復習しましょう。 距離がわかれば所要時間を概算できます。運行する列車の選択や速度の決定に役立てましょう。 |
| マップ上の任意の地点を数値で特定できる座標表示機能を活用しましょう。これにより、特定の駅や地点に正確に列車を配置したり、他のプレイヤーと情報を共有したりする際に便利です。 | (同上) |
| 座標表示を利用することで、駅の位置や線路の配置を正確に把握し、ダイヤ作成時のミスを減らすことができます。 | (同上) |
| ある駅の座標を覚えておけば、その座標に列車が到着する時刻を予測することができます。 | (同上) |
| 駅には、乗車客だけでなく、降車客も存在します。 | その通りであります。 |
| どの駅でどの程度の降車客が見込まれるかを把握し、それに応じたダイヤ設定をすることで、効率的な運行が可能です。 | 駅周辺の「自動発展」を進めたい駅には「降車客」を多く送り届けましょう。 あまり「自動発展」を進めたくない駅は「通過」や「乗車」に設定しましょう。 この設定を怠ると、駅周辺に既に大きな建物が建ち並んでいる駅の隣の駅ばかり「自動発展」が進むことになります。 |
| 降車客を乗客と貨物に分け、それぞれに適切なルートや停車駅を設定することで、より効率的な輸送を実現できます。 | (同上) |
| 駅での乗降客を考慮して、列車の編成や停車時間を調整しましょう。特に、大きな駅では乗降に時間がかかるため、停車時間を長く設定したり、複数編成の列車を運行したりする必要があります。 | (同上) |
| 降車客の目的地を考慮し、適切な乗り換えを促すことで、駅構内の混雑を緩和し、スムーズな移動を実現できます。 | (同上) |
| 乗り換え客が多い駅では、乗り換え時間を考慮したダイヤ設定や、乗り換えルートの工夫が必要になります。 | (同上) |
| 隣接するマップを有効活用することで、より広大な鉄道網を構築できます。マップ間の移動や連結を考慮した計画が重要です。 | このゲームで言う「隣町」はマップの外縁部の黒い空間のことで、「別のマップ」ではありません。マップが広がる機能ではありません。 「隣町」へ線路・道路を接続する操作が必要です。 「隣町」と行き来する列車・自動車の収支はマップ内とは異なります。 |
| 隣町との接続には、貨物輸送や観光客輸送など、様々なメリットがあります。例えば、隣町の特産品を自社の鉄道で輸送したり、観光客を隣町の観光地へ輸送したりすることができます。 | (同上) |
| 隣接するマップとの接続を有効活用することで、より広範囲な鉄道ネットワークを構築し、集客力を高めることができます。 | (同上) |
| 隣接する町や都市との連携を考慮し、相互に利用客を送り合うようなダイヤを組むと、より効率的な鉄道網を構築できます。例えば、始発駅と終着駅を隣接する町に設定し、通勤・通学需要を喚起するなどが考えられます。 | (同上) |
| 隣接する街との連携を意識したダイヤを組むことで、より広範囲な地域をカバーできます。例えば、隣接する街へのアクセスを良くすることで、より多くの乗客を輸送できます。 | (同上) |
| 隣町からのアクセスを考慮した快速列車を設定したり、隣町との接続駅に乗り換え施設を充実させたりすることで、より多くの乗客を呼び込むことができます。 | (同上) |
| 多くの路線で、12分間隔での運行が効率的で、需要に合った運行パターンを組むことができます。 | このゲームでは「12分間隔」での運行が最も効率的だとするユーザーの報告があります。なお、ここで言う「12分間隔」とは「駅からの発車」の間隔です。同じ駅から上り列車と下り列車の発車がある場合、列車は「24分間隔」にする必要があります。ゲームの中で試行錯誤して最適な間隔を発見することもゲームの醍醐味の1つでしょう。 実際の路線で言うと、「7.5分間隔」以下なら「待たずに乗れる」、「12分間隔」は「少し待たされる」、「15分間隔」は「とても待たされる」、「20分間隔」は「なかなか来ない」、「30分間隔」は「ちっとも来ない」、「40分間隔」は「日が暮れる」という感覚です。 |
| 12分間隔での列車運行は、ゲーム内で設定できる時間拡張スケールと相性が良く、列車の流れをスムーズにする効果があります。 | 前を走る列車との間隔は、「時間の拡張」が「30倍」で「10両編成」の場合「13分以上」空けましょう。 列車の速度が異なる場合は実際に走らせてみて確かめましょう。速度が同じでも「列車タイプ」が異なると「加速度」が異なりますので注意しましょう。 |
| 12分間隔での運行を基本としながら、状況に応じて増発や減便を行うことで、より効率的なダイヤ設定が可能になります。 | 時間帯や乗客数に関わらず、終日「12分間隔」での運行がベストです。時間帯ごとの乗客数に応じて列車の定員を調節します。ラッシュ時には増結しましょう。深夜・早朝には短い編成を使いましょう。入出区のための回送を兼ねた運行ということにすればリアルでしょう。 定員の調節だけで対応しきれない場合は増発や減便を検討します。列車の運行費用と売上を見て決めましょう。1日の収支がじゅうぶんな黒字なら、乗客が少ない時間帯に多少の無駄があっても問題ないでしょう。満員電車のイメージが強い山手線にも空いている区間や時間帯が存在します。 |
| 一定の間隔で列車を運行させることで、利用者は待ち時間を予測しやすくなり、利便性が向上します。 | (同上) |
| 12分間隔での列車運行は、乗客の待ち時間を短縮し、利便性を向上させる効果があります。 | (同上) |
| 常に変化する乗客の流れに対応するため、柔軟なダイヤ設定が重要です。時刻表に縛られすぎず、状況に応じてダイヤを調整することが求められます。 | (同上) |
| ゲーム内の時刻表機能は使わず、列車の動きを線で捉えることで、より柔軟なダイヤ設定ができます。 | 「発車時刻」を「時刻表」のように書き下した形式ではなく「箱ダイヤ」の形式で列車1本ずつの動きを捉えるとわかりやすくなります。 「箱ダイヤ」は手書きでじゅうぶんです。 |
| 従来の時刻表形式に囚われず、列車の運行状況を可視化するダイヤグラム(列車運行図表)を活用することで、より効率的なダイヤを作成できます。 | (同上) |
| 従来の時刻表形式に囚われず、柔軟なダイヤ設定を心がけましょう。例えば、時間帯によって列車の本数を増減させるなど、需要に合わせた運行をすることで、より効率的な運用が可能です。 | (同上) |
| 従来の時刻表のように、駅ごとに時間を決めるのではなく、列車全体の動きを把握できる運行図表(ダイヤ図)をイメージすることが重要です。 | (同上) |
| 「A列車で行こう9」では、時刻表を作成するよりも、列車の運行状況をリアルタイムで把握することが重要です。 時刻表を作成しても、実際の運行状況と異なる場合があるため、常に状況を把握し、柔軟に対応することが必要です。 例えば、遅延が発生した場合、速やかにダイヤを修正することで、混乱を最小限に抑えることができます。 |
(同上) |
| 同じような運行パターンの列車には、設定をコピー&ペーストすることで効率的にダイヤを設定できます。 | 列車の「ダイヤ設定」は列車1本ずつばらばらに設定するのでなく、パターン化して設定しましょう。これを「パターンダイヤ」と言います。 このゲームにある「発車間隔時間」と「全列車に適用」は、「パターンダイヤ」を効率的に入力できる優れたUIです。 |
| 列車を自動的に走らせるには、時刻表を作成するのではなく、ダイヤ設定で列車の運行パターンを設定します。 | 「A列車で行こうExp.」では、列車を走らせるには列車を購入して線路に配置する必要があります。 これだけで列車が自動的に端から端まで往復しますが、「駅のダイヤ設定」と「ポイント分岐設定」を使えば多彩な運行が可能になります。 このゲームで必要なのは「時刻表を作ること」ではなく「ダイヤを組むこと」。「ダイヤ」と「時刻表」を混同する人が多いので要注意です。 |
| 従来の時刻表のような固定観念にとらわれず、柔軟なダイヤ設定を心がけることが大切です。 | (同上) |
| 運行図表(ダイヤ図)は、列車の動きをスジで表したもので、時刻表のように時間を細かく区切る必要はありません。列車の流れを意識したダイヤ作成が重要です。 | (同上) |
| 「A列車で行く」では、時刻表を作る必要はありません。列車は自動的に運行されます。 | (同上) |
| シミュレーションゲームでは、時刻表に縛られず、列車の運行状況をリアルタイムに把握し、柔軟に対応することが重要です。 | (同上) |
| 複雑な時刻表を作成するのではなく、列車の運行間隔やパターンを意識することが大切です。 | その通りであります。 8歳から13歳くらいまでの間、憑りつかれたように小さな字でびっしりたくさん書く作業に没頭してしまう人がいるので要注意です。子どもに「大局観」を教えるのは難しく、教えさえすれば備わるというものでもないですが、さりとて教えなくてよいものでもなく、教えても無駄とは思いたくないものです。 |
| 例えば、列車の速度を変更する場合や、停車時間を変更する場合などに、「全列車に適用」機能を活用することで、効率的に設定を変更できます。 | 列車の速度を変更すると途中駅の着発時刻が変わりますが、途中駅の「ダイヤ設定」を「停車時間」にしておけば、始発駅の「発車間隔時間」を修正するだけで対応できます。 また、このような修正を見込んで始発駅での停車時間をあらかじめ長めにとっておくのも有効な方法です。 |
| 「A列車で行こう9」では、全列車に適用機能を活用することで、効率的なダイヤ設定が可能です。 例えば、全列車に同じ停車パターンを適用することで、設定の手間を省くことができます。 また、全列車に同じ速度制限を適用することで、列車の運行を安定させることができます。 |
このゲームの「ダイヤ設定」で「全列車に適用」または「コピー」を使用する目的は「手間を省く」ことではなく、リアルなダイヤにしようと複雑な設定をしていく中で設定ミスをあらかじめ防ぐことです。「全列車に適用」は主に「ポイント分岐設定」や「折返」の設定で使います。 「パターンダイヤ」と「停車パターン」ひいては「パターン接近」を混同する人が多いので要注意です。 |
| 一括設定機能を活用することで、同じような運行パターンの列車に設定を適用し、効率的にダイヤを組むことができます。 | 「一括設定機能」とは呼ばれていませんし、そのように呼べるほど洗練された操作体系ではありませんが、そのような気持ちで「発車間隔時間」と「全列車に適用」を使うとよいでしょう。この方法における重要な点は、ダイヤ(発車時刻)と列車(所要編成数)を独立して考えることです。例えば、路線を延伸すると所要編成数が増加しますが、その場合でもダイヤ設定をほとんど変えることなく追加の列車を投入するだけで済みます。 「パターンダイヤ」という用語を「同じような運行パターン」と言い換えてはいけません。このゲームで「全列車に適用」または「コピー」を使用する最大の目的は、「同じような」ではなく「完全に同じ」ダイヤ設定で複数の列車を制御することにあります。目的や考える順番が曖昧になってしまうような言い換えをしてはいけません。なお、「OpenTTD」では列車を「グループ化」して「同一のダイヤ」で運行する機能があります。 |
Googleの「AIによる概要」はリロードするたびにまったく異なるテキストに変わる(場合がある)ため、モーニング・ルーティーンとして○ッキーを束のまま飲み込みながらAIとおしゃべり特定の日時にたまたま表示されたテキストに対して何か言おうとするのも無駄だと感じさせる作用がある。そのように最初からあきらめたような(へらへらしながら「あきらめてください」と言っているような)リリースのしかたには多少なりとも反感のようなものを感じずにはいられない。
| Google「AIによる概要」(※2025年8月) | 本来の内容 |
|---|---|
| 「配線略図を指でなぞりながら考える」という行為は、単に図面を見るだけでなく、視覚、運動感覚、集中力、記憶力といった複数の要素を組み合わせることで、より深く効果的に配線図の内容を理解するための思考方法と言えます。 | その通りであります。 |
| 駅構内や車庫の配線は、設定するダイヤに合わせて過不足なく、操作ミスを誘発しないように設計することが重要です。 | その通りであります。 |
| 時間帯によって乗客の需要が変化するため、発車間隔を調整することで効率的な運行が可能です。例えば、ラッシュ時は発車間隔を短く、閑散時は長くするなど、需要に合わせた設定が効果的です。 | その通りであります。 |
| 「ダイヤ設定 7つの小枝(コツ)」とは、ゲーム「A列車で行こう」シリーズにおけるダイヤ設定のテクニックをまとめたもので、公式ガイドブックやマニュアルを参考に、DATT-A9Dが考案したものです。 | 違います。 |
| これらのコツは、公式ガイドブックやマニュアルを読み込み、他のプレイヤーの意見も参考にしながら、筆者が独自にまとめたものです。 | 違います。 |
| リアルな時刻表を模倣するのではなく、ゲームシステムを理解し、効率的な運行パターンを追求することが重要です。 | いいでしょう。 |
| 特定の設定を全列車に適用することで、設定作業を効率化し、一貫性のあるダイヤを作成できます。 | いいでしょう。 |
拙稿の記述「この「小枝」は筆者が独自に考案したものではなく」の真逆の内容が表示されるのも非常に困惑させられるが、間違っていない内容が表示されるのも逆に気持ち悪い場合がある。「この「小枝」は筆者が独自に考案したものではなく」のように「じゃあ誰が考案したの?」という「誰」という情報を含んでいない文があったとき、「AIによる概要」が「誰」という情報を目先の文から無理やり抽出しようとして趣旨が反転してしまうように見える。
マップ一覧
| Google「AIによる概要」(※2025年7月) | 本来の内容 |
|---|---|
| 「A列車で行こうExp.」に収録されているマップは、複数のバージョンに分かれており、それぞれに異なるマップが用意されています。 | 「A列車で行こうExp.」には、Windows版「A列車で行こう9」の過去のバージョンで収録されたマップが累積的に収録されています。 過去のバージョンで収録されたマップも最新の機能や列車を使ってプレーすることができます。 |
| 「A列車で行こうExp.」には、様々なマップが収録されています。デフォルトでプレイ可能なマップの他に、追加コンテンツとして様々なマップが提供されています。 | 「A列車で行こうExp.」では、Windows版「A列車で行こう9」の過去のバージョンのマップがすべてプレイ可能です。 「A列車で行こうExp.」で新規に収録されたマップもありますが、マップの追加を目的としたDLCは配信されていません。 |
| 「A列車で行こうExp.」に収録されているマップは、基本マップと追加マップ(DLC)があります。基本マップは、初期状態でプレイできるマップで、追加マップは、別途購入することで追加できるマップです。それぞれのマップには、地形や都市の特徴、シナリオなどが設定されています。 | 「ニューゲーム」のマップは何度でも初期状態からプレーを開始できます。なお、マップに達成目標や条件などは用意されていません。 「A列車で行こうExp.」では、PS4ならではの操作を説明する「ガイド付きマップ」が用意されています。マップの追加を目的としたDLCは配信されていません。 「マップコンストラクション」を使えばプレーヤー自身でマップを自作して「創作ゲーム」に登録でき、自作したマップをゲームモードに追加することができます。 |
| これらのマップ以外にも、ゲーム内で様々なマップが追加されたり、ユーザーが作成したマップをダウンロードして遊ぶことも可能です。 | 「A列車で行こうExp.」では、ゲームを進めると新たなマップがプレイ可能になるという演出はありません。すべてのマップが最初からプレイ可能です。 ほかのユーザーが作成したマップをダウンロードする機能はありません。 「マップコンストラクション」の「地形の自動生成」を使えば新しいマップを無数に用意できますので、マップの配信やダウンロードは必要ないでしょう。 |
| ゲーム開始時に「マップコンストラクション」を選択し、リストから任意のマップを選んで開始します。マップによっては、時間経過の倍速設定をオプションで変更することもできます。 | 「ニューゲーム」のリストから任意のマップを選んでゲームを開始します。「マップコンストラクション」は「マップコレクション」ではありません。 スケール(2:1/1:1)、時間の拡張(450倍/120倍/60倍/30倍)、車両最大数(20/40/100/200)は、マップごとに固定です。 「マップコンストラクション」で自作するマップでは、これらの設定を任意に選べます。 |
| 「A列車で行こうExp.」に収録されているマップは、主に「はじまる観光計画」のシナリオマップと、「A列車で行こう9」から移植されたマップがあります。 また、ゲーム内で自由に作成できるマップコンストラクション機能も利用可能です。 |
「A列車で行こうExp.」は「A列車で行こう9」がPS4に移植されたもので、新規収録マップのほかに「A列車で行こう9」のマップすべてが収録されています。シナリオマップの一覧は「スタート画面」にある「ニューゲーム」から確認できます。ゲームのマップは「マップコンストラクション」でいくつでも作成することができ、DLCの配信に頼らずプレーヤー自身でいつまでも遊んでいけるゲームになっています。 なお、「A列車で行こうExp.」とは完全に別のシリーズの「A列車で行こう はじまる観光計画」と仕様などを比較するのはフェアではありません。 |
| 「A列車で行こうExp.」には複数のマップが登場しますが、特に「はじまる観光計画」「夢と希望の街」「通える古都を目指して」「湾奥の港町」「生まれ変わる避暑地リゾート」「赤字超特急」「転換する都市」「走れ、野球鉄道」の8つのマップが「我が街紹介」として紹介されています。 | (同上) |
| 「A列車で行こう9」の拡張版である「Exp.」には、様々なマップが登場します。 | (同上) |
| これらのマップは、ゲーム開始時に選択できます。 | 「A列車で行こうExp.」では、ストレージの空き容量がある限りいくつでもセーブデータを保存可能です。ゲームを中断して別のマップを開くことも可能で、例えば「どうぶつの森」のように開始時のマップの選択が大きな意味を持つといったことはありません。いろいろなマップをどんどん気軽に試してみましょう。 なお、異なるマップやセーブデータの間で資金などを引き継ぐ機能はありません。「ダイヤ設定」のコピーも、異なるマップへの貼り付けはできません。 セーブデータを誤って上書きしないようにじゅうぶん注意しましょう。 |
| これらのマップは、ゲーム内で自由に選択して都市開発や鉄道網の構築を楽しむことができます。例えば、山手線がほぼ収まるほどの広さを持つマップでは、東京の中心地を再現することも可能です。 | マップの広さは一定です。マップのロードには時間がかかります。ロードを繰り返しているとプログラムが異常終了する場合があります。 起動後にマップを選択してからゲームが始まりますので「ゲーム内で自由に選択」という説明は誤りです。 |
| 初期マップ:ゲーム開始時に選択可能な基本的なマップ。地形や都市の配置が比較的シンプルで、初心者でも都市開発を始めやすい。 架空マップ:既存の都市をモチーフにしたものではなく、ゲーム内で独自に作成されたマップ。ユニークな地形や都市配置が特徴。 |
すべてのマップが最初から自由に選択可能です。 ゲームを進めると新たなマップが解禁されるといった仕掛けはないので「ゲーム開始時に選択可能な基本的なマップ」は誤りです。 「実在する都市をモデルにした」を「既存の都市をモチーフにした」と言い換えてはいけません。「都市配置」という文言では「マップ内での都市(駅)の配置」なのか「都市内での都市の要素(建物)の配置」なのか判然としません。情報量の乏しい文章は質が低いとみなして排除する処理が必要です。「ユニークな」という言葉に「おもしろおかしい」「奇抜な」「ユーモラスな」「笑える」という意味はありませんが、ここで「ユニークな」と書くと「奇抜でおもしろおかしい」「ユーモラスで笑える」という意味で受け取られるでしょう。本来の意味でいえば、すべてのマップは「ユニーク」です。その上で、この「架空マップ」の説明は「A列車で行こうExp.」のものではないでしょう。「ゲーム内で」は「自分たちのA列車という遊びの中で」、「独自に」は「自分たちのために」、「作成された」は「作成してくれてありがとう(おつかれさん)」と読むべきです。つまり、自分ではマップを作成しない人が他人にマップを作成させて、「笑える(ウケる)」かどうかだけを基準に『品定め』するような非常に失礼な態度が想像されます。これはまさに「笑える(ウケる)」かどうかだけが絶対の基準であるバラエティ番組の制作者がニコニコ動画の業務も請け負っている(?)ために起きていることなのでしょう。仮にそのような現実があるとしても、オフラインでシングルプレイの「A列車で行こうExp.」を貶めるような概要を生成してよいわけがありません。 |
| 難易度は、マップごとに設定されています。難易度が高いマップほど、資金繰りが厳しく、都市の発展も遅いため、より高度な経営戦略が求められます。 | マップの難易度の違いによりゲーム内でパラメータやスピードなどが変わるという仕様にはなっていません。表示される難易度に関わらず、都市の発展は一定のメカニズムにより同じように進みます。資金繰りが厳しいかどうかは難易度とは関係なくマップの状況次第ですが、マップの作者の意図として資金繰りを厳しくしてあるマップが高い難易度とされている場合はあります。マップの難易度は一種の演出としてマップの作者が決めるものです。表示される難易度を絶対視しすぎないようにしてください。「自分にとっては難しい」ということを「難易度」という言葉で言うのは混乱のもとですから避けましょう。 なお、「時間の拡張」は「30倍」まではゲームバランスが調整されていてゲームとして楽しむことが可能ですが、「マップコンストラクション」のみで選択可能な「3倍」ではゲームバランスが調整されていません。都市の発展する速さは「3倍」にすると「30倍」のマップより10倍も遅くなります。これは「難易度が高い」ということではなく「ゲームが成立しない」という状況です。高い難易度に挑むつもりで「3倍」を選ぶことのないようにしてください。何でも本物の通りでないと許せないといった過激な主張をしがちな年齢なのが14歳です。そのような「リア充」ならぬ『リア厨』とでも呼ばれてしかるべき一部のユーザーが声高に『等倍』を要求した結果が「3倍」です。2010年2月の発売以来、どの機能がいつ、どのような経緯で追加されたのかを意識して、意味のある新機能とそうではない新機能を自分で見分けるよう努めましょう。 |
| ゲームの難易度は、プレイヤーの経験や知識によって大きく変わるため、色々なマップで試行錯誤しながら、自分に合った難易度を見つけるのが良いでしょう。 | このゲームそのものがむずかしいと感じられる段階にあるプレーヤーにとって、表示される難易度は意味を持ちません。難易度は気にせず色々なマップを試し、気に入ったマップをとことん遊んでみましょう。 |
| 「+バージョンアップキット」を購入することで、さらに多くのマップや機能が利用可能になります。 | 「Exp.」より後に発売された「A9V5」と同じマップと機能が提供されるだけで、「Exp.+」での新規収録マップや新実装の機能はありません。 |
| PS4版の「A列車で行こうExp.+」では、セーブデータを「Exp.」でもロードできますが、「+」でセーブしたデータは「Exp.」単体ではロードできない点に注意が必要です。 | 自分が何を言っているかわかっていますか。 |
| 「A列車で行こうExp.」は、「A列車で行こう9」の拡張版であり、PC版とPS4版があります | 「Exp.」は「Express Edition」の略で「ゲームの雰囲気を楽しむのに支障のない範囲で収録車種を減らした廉価版」という製品の位置付けを表現しています。「拡張版」という意味ではありません。 「Express Edition」という呼称は、マイクロソフトの開発言語製品では「入門用の無償版」という意味で使われています。さすがに「A列車で行こうExp.」は無償ではありませんが、Windows版よりはリーズナブルなPS4版で本作に入門し、いずれはWindows版を買ってほしいという思いから付けられた名前なのでしょう。 |
「A列車で行こうExp.」という製品名が認識されていないのか、「A列車で行こう9」と「それ以外(9と書いてない)」に二分する認識なのか。「シナリオマップ」と書くと「はじまる観光計画」だと認識されてしまうのか。「ニューゲーム(シナリオマップ)」と表記して「ニューゲーム」と「シナリオマップ」は同義語だということを示しているが、AIには理解されていない。そして「ニューゲーム」と書くと「つよくてニューゲーム」と混同されてしまう。ゲームソフトの話だと認識するがゆえに、攻略ウィキと、ニコ動やピクシブの用語辞典の類を重視しすぎるようである。公式サイトや製品情報の記述を重視してほしいものである。しかし、そういうつもりで公式サイトや製品情報の記述を参照しても、そこに書かれている日本語がおかしいのでおかしくなってしまうということはあった。Googleは悪くない。「A列車で行こう はじまる観光計画」は「A列車で行こう」という名前を使わず、例えば「インバウンド・パニック・ザ・レイルズ」といったまったく新しい狂気じみたタイトルで発売されるべきだったと言える。
| Google「AIによる概要」(※2025年8月) | 本来の内容 |
|---|---|
| つまり、「A列車で行こう9・Exp.」では、難易度を自由に選択するのではなく、マップ作者が設定した難易度でゲームを楽しむというスタイルになります。 | その通りであります。 |
拙稿を修正してしばらく待つと「AIによる概要」が格段にまともになった。拙稿では「つまり~」「要するに~」のような文で述べる「結論」を意図的に欠落させてある(場合がある)。それは読者が自分で「つまり~」「要するに~」という理解(要約)をして、自分で納得して結論を得てほしいからである。読者自身が行なうべき要約をAIがしてしまうのには釈然としない。
攻略のポイント
このサイトの「攻略」のページを軸にしたようなしてないようなといった感じの「AIによる概要」が表示される。マニュアルや公式ガイドブックはユーザーの視点ではなくメーカーの視点で書かれている。それをユーザーが読んでも、自分にとって意味不明な箇所は読み飛ばし、出てくる用語は自分が知っている意味で読もうとする。「AIによる概要」も、それをなぞる。ユーザーが取り違えそうな箇所を、ユーザーに先んじてAIが取り違えてくれるといった感じである。
| 項目 | Google「AIによる概要」(※2025年7月) | 本来の内容 |
|---|---|---|
| 地形の理解と活用 | マップの地形は、攻略の重要な要素です。山や川、平地など、地形の特徴を理解し、それを活かした路線計画を立てることが重要です。例えば、山岳地帯にはトンネルや高架を駆使し、平地には効率的な路線を敷設するなど、地形に合わせた戦略が必要です。 | 「地形の特徴を理解」と「地形を理解」は別物。「地形の特徴」をとらえ「マップを理解」してほしい。 「山や川」に言及してから「トンネル」を挙げるのであれば「橋りょう」も挙げるべき。 「山岳地帯」と「平地」の対比では「トンネル」を挙げるのではなく「大きなターミナル駅や車両基地はなるべく平地に造り、山岳地帯では線路を通すだけにしよう」といった説明にすることもできる。 「路線計画を立てる」は「路線網を計画」という文言に「計画を立てる」という慣用表現を機械的につなげただけに見える。「路線網」は「路線」とは別の概念。「路線網の計画を立てる」ではなく「路線網を計画する」と書けばよい。日本語では「計画的に取り組みましょう」という意味で「よく計画しましょう」と言う場合があるが「計画をよく立てましょう」とはあまり言わないし「よい計画を立てましょう」という意味でもない。 このゲームで「地形」は最初から最後まで重要なもので、見ているだけで想像が次々と湧いてくるような地形のマップを選んでプレーすると楽しいが、どのような地形なら自分は楽しいのかということは人によって違う。自分にとって愛着のある実在の地域を模したマップこそが楽しいという人もいれば、自動生成による架空の地形を自力で解釈していくのが楽しいという人もいる。前者は学校で習ったことを忠実に再現する『復習型』、後者は習ったことを応用する『応用型』のプレースタイルと言えるだろう。 |
| 効率的な路線敷設 | 路線は、街の中心部や主要な施設を結ぶように敷設することが基本です。また、複々線や高架、地下線などを活用することで、より効率的な運行が可能になります。駅の配置も重要で、駅の有効範囲を考慮しながら、街の中心に配置することが大切です。 | ゲーム内の用語は「駅の影響範囲(緑色の円)」。 「隣町と結ぶ」「駅が街の中心となる」の2点を明示的に挙げてほしい。 「街の中心部」という文言は、「街」と「マップ」を同義と捉えるユーザーには「マップの中心」と読めてしまう。そもそも「街の中心部」にあるはずの「主要な施設」を並列で述べると「マップの中心部」から四方八方に線路を延ばした先にそれぞれ「主要な施設」を配置する『スター型』の路線網が想起されてしまう。「主要な施設」から別の「主要な施設」への『直行便』(斜め回線)と最外周部の『大環状線』をつくると『完全グラフ』になってしまって「効率が悪い」。 「複々線や高架、地下線など」は「構造」の話で、言及するのであれば「地平(地表式)」「掘割」「築堤」を含めないといけない。 「路線敷設」ではなく「線路敷設」または「路線建設」と呼ぶのが正しい。「攻略のポイント」とは「ノウハウ」ではなく「ゲームを堪能するコツ(気持ちの持ちよう)」である。「線路敷設は最大の醍醐味」「多彩な情景を堪能しよう」といったプレーヤーの満足に関わる部分(心理面)にも言及してほしい。この意味で、この項目の目的は「効率的な」ではなく「情感たっぷりの」であると言える。何がどう楽しいのか、どこにやりがいを感じるのかを説明する必要がある。 |
| 車両の運用とダイヤ設定 | 列車は、旅客列車だけでなく、貨物列車も活用することで、街の発展に必要な資材を効率的に運搬できます。ダイヤ設定では、運行本数や時間帯を考慮し、需要に合わせた運行をすることが重要です。また、時間拡張機能を利用することで、より現実的なダイヤ設定が可能になります。 | 「時間帯を考慮」が重要になるのは「旅客列車」の「乗車」のみで、「降車」の「時間帯」はゲームに影響しない。「貨物」は「時間帯」に関係なく「積み降ろし」できる。ただし「工場」での「資材の生産」は「曜日」と「時間帯」が決まっているので、それに合わせて運行する必要がある。なお、「車両」には「バス」「トラック」を含む。 「旅客列車」では「資材」を運べないので「貨物列車も活用することで」以下の文とつながっていない。「貨物列車はトラックよりも効率的に資材を運搬できる」「駅は旅客列車と貨物列車で共用できる」の2点を明示的に挙げてほしい。その上で「旅客列車と貨物列車は速度などが異なる」「線路を共用するか貨物列車を貨物線に逃がすかを考えるのも大きな醍醐味」といった説明にしてほしい。東京での例を挙げるなら前者は武蔵野線で後者は東海道線である。 このゲームの「時間の拡張」はマップごとに固定で変更できないため「機能」と呼ぶのは不正確。「時間の拡張」はプレーヤーが好き勝手に変えるものではなくマップの作者からの『お題』と捉えるべき。 「ダイヤ設定」はゲーム内の設定画面の名称。「時間の拡張」を変更しても「ダイヤ設定」の項目や内容が変わるわけではない。「より現実的なダイヤ設定が可能になる」は「より細かい時刻を設定した緻密なダイヤが組める」と述べるほうがよい。うら若い受験生のゲーマーなど、禁欲的で自分に苦行を課すタイプのプレーヤーにとっては何よりものやりがいとなる。 |
| 街の開発 | 街の開発は、鉄道の発展と密接に関わっています。駅周辺に商業施設や住宅地を誘致し、街の発展を促すことで、鉄道の利用客を増やし、収益を向上させることができます。 | 「誘致」は「シムシティ」の用語。このゲームに「シムシティ」のような「誘致」の仕組みはない。 「都市開発」を「街の開発」と言い換えてはいけない。その上で「沿線開発」と呼ぶのが正しい。「新駅を設置して周辺を開発しよう」「自社物件で開発を誘導しよう」といった説明にしてほしい。「思い通りにならないのもまた醍醐味」といった説明もあるとよい。 |
| 子会社の活用 | 子会社を設立することで、様々な事業を展開し、収益を向上させることができます。例えば、不動産会社を設立し、駅周辺の土地を開発したり、建設会社を設立し、鉄道施設の建設を請け負ったりすることができます。 | このゲームの「子会社」という用語はシリーズ伝統の『お約束』にして最大の混乱のもと。単なる「自社物件(不動産)」が「子会社」と総称されている。1980年代にさかんに唱えられていた「経営の多角化(多角化経営)」を風刺する演出で、「本業」をおろそかにしてはいけないという教訓めいている。 このゲームでの「子会社(不動産)」は「建設」「売却」と「購入」「撤去」をするだけのもの。1つ1つの物件の収益性は問題ではない。なお、「公園」や「警察署」などの「公共施設」も「子会社」として「建設」させられ、なんとプレーヤーの一存で「撤去」すらもできてしまうが、さすがに「公園」や「警察署」の「購入」や「売却」はできない。 このゲームの実装がでたらめのように見えて実は結構な風刺になっている(かもしれない)ことを念頭に「ニンマリしよう」「じわじわくる」といったエモーショナルなコメントを添えてもよい。現実と違い過ぎるからダメなゲームだと断罪するばかりでは、このゲームを楽しむことはできない。 |
| 資金管理 | 資金管理は、鉄道会社の経営において最も重要な要素の一つです。収益を最大化し、無駄な支出を抑えることで、安定した経営基盤を築くことができます。また、借入金を活用することで、大規模な投資を行うことも可能です。 | 「借入金を活用する」は「財務」であり「資金管理」という項目には収まらない。一言で言えば「経営」であるが、「攻略のポイント」の最後に挙げる項目としては「大規模な投資」のほうを中心にして説明すべき。ただし「大規模な投資」という文言では曖昧で、ゲームの最終盤を華々しく飾って締めくくる「プロジェクトへの着手」や、さらなる延長戦となる「発電所の新増設」に言及してほしい。 |
FNN「AIによる概要」が出してきた項目の立て方は、ゲーム画面のメニューを再構成するヒントにもなるだろう。「土木」(掘割・築堤などの地形、橋とトンネルの建設と管理)、「路線」(駅と列車の一覧や路線図、統計機能)、「積立金」(運賃に上乗せ、使途を限定した資金、税制上の優遇)、「発電所のプロパティ」(建て替えずに発電量の調節ができる)などが考えられる。
| Google「AIによる概要」(※2025年7月) | 本来の内容 |
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| 「運行予定」で列車の運行スケジュールを設定します。 | おはようございます! このゲームの「ダイヤ設定」画面にある「運行予定」という項目は、選択した曜日・季節(月)以外は「運休」にするものです。「運行スケジュール」という一般的な言い方で説明するのは誤りです。ゲーム内の用語には独自の定義があります。わかりやすくしようとして一般的な言い方に言い換えてしまうと、かえって誤解を生む可能性があります。 ゲーム内の用語を正確に用いて説明してください。きっぷは目的地まで正しくお求めください。 |
| 難易度表示に関わらず、マップの広さは基本的に一定です。マップの広さは、ゲームの進行や開発の自由度に影響を与えます。 | マップの広さが変わるという機能は一切ないので「基本的に」という説明は誤りです。マップの広さが不変であるにもかかわらず、マップの広さが変わりうると読める「影響を与えます」の文は誤解を招きます。「ゲームの進行や開発の自由度に影響」するのは「マップ内の平地の分布」ですが、より正確を期して「難易度に影響するのはマップ内の平地の分布」で「開発の自由度は平地しだい」「平地が広ければゲームの進行に有利」と説明すべきです。 |
| ニューゲーム開始後の難易度変更はできません。 | 「難易度変更はニューゲーム開始時のみ可能」とも読めてしまう「ニューゲーム開始後の難易度変更はできません」という文を書いてはいけません。このゲームに「難易度変更」という仕組みはありません。ありもしないものがあるかのように読めてしまう説明にならないようにしてください。 ゲーム画面のボタンに「ニューゲームを開始する」と書かれています。「ニューゲームを開始する」を文と認識して「開始」という言葉を使った説明文を生成してしまうのでなく、「ニューゲームを開始する」という操作を指す固有のフレーズと認識してください。 このゲームで「難易度変更」に相当する操作は「一時停止」と「ニューゲームを開始する」です。このゲームでは「一時停止」をした状態のまま線路や建物の建設、列車の配置や撤去、ダイヤ設定など、ほとんどの操作を行なうことができます。ゲーム内の時間が動かないままじっくり考えることができ、ある意味では「難易度」を下げることに相当すると言えます。もう1つの「ニューゲームを開始する」という操作は、失敗したゲームを破棄して最初からやり直す「リセット」という意味です。「難易度」という考え方とは直結しませんが、「リセット」が許されているゲームだということを理解すれば「難易度」というものをことさらに気にする必要はなくなるでしょう。 |
| 難易度は「A難度」「B難度」「C難度」「D難度」「E難度」の5段階で、ニューゲーム開始時に一度設定すると変更できません | (同上) |
| 地下鉄の建設は、街の発展に大きく貢献しますが、費用も高額になるため、慎重に進める必要があります。 | このゲームにおける「地下鉄駅」が持つ駅としての効果は地上や地平の駅と同じです。「街の発展に大きく貢献」という説明は誤りです。 「大きく発展した街」で地上の建物を壊すことなく地下に駅を増やせるのが「地下鉄駅」の利点です。 「地下鉄駅」や地下の線路は「建設費用」も割高ですが、それ以上に高額となるのは「用地費用」です。逆に言えば「用地費用」が安いうちに「地下鉄駅」などを建設しておけば費用は抑えられます。既に「用地費用」が高くなってしまっていれば「慎重に進める」も何もありません。最終的に地下鉄が欲しいのであれば最初から地下鉄を造っておくといった意味で「計画的に進める必要」という言い方はできます。あるいは「慎重に」という言葉を使うなら「必要性を慎重に見極め」と言いたいところです。 |
このゲームに「地下鉄駅」という名前の駅舎はあるが「地下鉄」というメニューやオブジェクトがあるわけではない。「線路のトンネル」を山の中であろうと地下であろうと区別なく同じ操作で引けるようになっており「地下鉄」という特別な操作があるわけではない。「新幹線が開通しました」のように「地下鉄が開通しました」というメッセージが表示されるわけでもない。この意味では、このゲームに『地下鉄』は存在しない。なお、「地下鉄建設」は東京都などが出資する第三セクター「東京都地下鉄建設株式会社」を指す。「地下鉄建設」と「地下鉄の建設」は言い換え可能ではない。
| Google「AIによる概要」(※2025年8月) | 本来の内容 |
|---|---|
| デフォルトマップ | 本作に「デフォルトマップ」という概念はありません。ユーザーはゲームの起動後に任意のマップを選択する必要があり、デフォルトで読み込まれるマップといったものは存在しません。 |
| 追加マップ | 本作に「追加マップ」という概念はありません。DLCとしてのマップの提供はありません。ユーザーが「マップコンストラクション」で作成したマップを「ニューゲーム」に追加することはできず「創作ゲーム」に登録してゲームモードで遊ぶという操作になっています。 |
| シナリオには「やさしい」、「標準」、「達人」の難易度が設定されており、自分のレベルに合わせて選択できます。 | 本作の難易度は「A難度」「B難度」「C難度」「D難度」「E難度」の5種類です。難易度はマップごとに固定で「自分のレベルに合わせて選択」という意味合いはありません。遊びたいマップがあれば難易度は気にせず遊んでみてください。 |
| マップエディタが付属しており、自由にマップを作成することができます。 マップの地形や建物を配置したり、線路や道路を敷設したり、様々な要素を自由に設定できます。 |
「マップエディタ」という名称ではなく「付属」という形態でもありませんので、この説明は誤りです。 「線路や道路を敷設」することこそが本作の核心ですから「したり」という文にするのは不適切です。 本作ではゲームモードでも非常に自由度が高いので、ことさらに「マップコンストラクション」だけを「自由に作成」「自由に設定」と紹介するのは不適切です。 「様々な要素を自由に設定」という表現は曖昧で何を指すのかはっきりしませんが、「ダイヤ設定」を指すのであればゲームモードと「マップコンストラクション」の違いはありませんので説明は誤りです。 「マップコンストラクション」のみで行なえる操作もありますが非常に限定的です。「マップコンストラクション」のみで行なえる操作を具体的に挙げることなく「マップコンストラクション」だけが「自由」であるかのように読める文にするのはいけません。 |
「AIによる概要」で3DS版やSwitch版の説明が混ざってしまうのは、攻略ウィキやSNSで3DS版やSwitch版の用語で本作を説明している記述が実際にたくさんあるからだろう。SNSなどのテキストを過大評価する枠組みがあるとすれば「AIによる概要」のアキレス腱にしかならないだろう。拙稿を修正すればするほど(いろいろな言葉を使って説明を補えば補うほど)、拙稿だけ用語が異なる(よそのテキストとの類似度が非常に低い)ので信用できないという『多数決』が働いてしまうことになる。あるいは拙稿だけ語彙が非常に多いという状況が(無関係なテキストが大量に書かれた)スパムと判定されてしまうのであれば非常に心外である。ゲームの話はゲームの話らしく非常に限られたゲーム専用の語彙だけで書いてあるべきだということになってしまってはテキストの質の向上が阻まれてしまう。なお、本作とは完全に別系統の作品である(ディレクターが別人である)3DS版のプレーにより形成されたメンタルモデルに基づいて本作を説明するのはやめてほしい。本作の説明は本作のプレーにより形成されるメンタルモデルに基づいているべきである。このような混同を防ぐためにも「A列車で行こう はじまる観光計画」は「A列車で行こう」という名前を使わず、例えば「インバウンド・パニック・ザ・レイルズ」といったまったく新しい狂気じみたタイトルで発売されるべきだったと言える。
駅名のつけ方
| Google「AIによる概要」(※2025年7月) | 本来の内容 |
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| マップの地形が川に面している場合:「○○川駅」、「○○大橋駅」 | 「地形が川に面している」とは書けません。 駅名に川の名前がつくのは、その川が地域を代表する川で、産業基盤や観光資源になっているなど特別に理由のある場合です。市や町の名前が川の名前から採られている場合や、川沿いの温泉地が川の名前で呼ばれている場合などがあります。単に大きな川があるからといって川の名前が駅名になるということはないでしょう。市や町を代表する駅は、市や町の名前が駅名になります。ゲームの中で川の名前を駅名にすると、川の名前が市や町の名前になっている市や町で、その市や町を代表する駅というイメージになります。地名を決めるのは住民で、駅名を決めるのは自治体です。川の名前が駅名になるまでにはいくつもの段階があることを無視しないようにしてください。 川の名前そのものだけでなく、川に関係する地名もたくさんあります。 川のそばに都市が発展するのは近世以降です。都市のシンボルになっている大きな橋があると「大橋」という町名が生まれ、それが駅名になることもあるでしょう。「大橋」という町名や駅名からは水運(舟運)と倉庫(蔵)と市場が連想されます。 「神明」や「神明町」という地名は中世の新田開発に際して神社を勧進した歴史を伝えます。これも川に関係する地名の一例です。 駅名は地名をもとにして決められます。地名には歴史があります。適当な地名のあとに機械的に「川」の字をくっつけるといった安直なことをしてはいけません。「川」という字を使わずに川を連想させるクイズ感覚で楽しみながら学びましょう。 |
| マップの地形が山に面している場合:「○○山駅」、「○○ロープウェイ駅」 | 「地形が山に面している」とは書けません。 山の名前がそのまま駅名になっているのは特殊なケースで、あまり参考になりません。ゲームの中で真似をすると、いかにも真似をしただけという安直な印象になってしまいますので、避けたほうが無難でしょう。 日本の多くの山は信仰の対象になっています。山の名前をジョークに使うのは避けましょう。「山」という字は寺院の山号としても使われます。適当な地名のあとに機械的に「山」の字をくっつけた結果、実在する寺院の山号と同じになってしまったといったことが絶対にないようにしてください。 このゲームに「ロープウェイ」は登場しませんが、いかにも「ロープウェイ」がありそうなところに「ロープウェイの駅」に見立てた建物などを配置しようというのはよいアイディアです。ただし、「ロープウェイの駅」の駅名に「ロープウェイ」を含める場合は山の名前や地名の「後ろ」ではなく「前」です。日本語における独特な語順や外来語の使い方をよく学んでください。 山の名前に固執せず、山に関係する地名を探してみましょう。「山」という字を使わずに山を連想させるクイズ感覚で楽しみながら学びましょう。 |
| マップの地形が平坦な場所の場合:「○○中央駅」、「○○平野駅」 | 平坦な場所に特有の駅名といったものは特にないと思われます。「地形が平坦」ということよりも「開けた場所」「広い場所」という意味で「原」や「野」の字が付く地名がたくさんあります。ただし、「秋葉原」は駅名になりますが「武蔵野」は路線名になります。駅名として採用できるのは狭い場所を指す地名に限られることに注意しましょう。同様にして「分倍河原」と「下河原」についても考えてみてください。 新幹線の駅名やニュータウンの駅名など、成立過程が人工的な場合に「中央」という言葉を入れた駅名になることがあります。「日生中央」は日本語の語順ですが「中央林間」は英語の語順です。違う言い方で言えば「日生中央」の「中央」は名詞ですが「中央林間」の「中央」は形容詞です。同様にして「横須賀中央」と「中央前橋」についても考えてみてください。 遠大な線路を敷設する新幹線や国鉄の新線(いわゆるローカル線)では経由地に一定の間隔で駅を造る必要があり、集落のないところにも駅を設ける場合が出てきます。人が住まないところに町名は付きませんので、町名を駅名にするという方法が取れません。駅から少し離れていても、高原の散策路やサイクリング、それに温泉などの観光資源を駅名にするケースがあり、「高原」や「温泉」といった言葉を入れた駅名が見られます。 山あいの高台や盆地には「日本平」や「八幡平」など「平」がつく地名があります。そのような土地に鉄道が通ることは少ないかもしれませんが、鉄道があれば駅名にもなるでしょう。現在の「いわき駅」はかつて「平駅」でした。なお、「谷底平野」とは異なります。 |
| 「○○中央」など、主要な駅であることを意識した名前 | (同上) |
| マップの中心に位置する駅の場合、「〇〇中央駅」、「〇〇駅前」など、中心であることを示す駅名を付ける。 | (同上) |
| マップの端に位置する駅の場合、「〇〇新駅」、「〇〇外駅」など、端であることを示す駅名を付ける。 | (同上) |
| マップの地形が住宅街の場合:「○○ハイツ駅」、「○○団地前駅」 | 「地形が住宅街」とは書けません。「(民家やアパートなど低層の住宅が建ち並ぶ)住宅街」と「(デベロッパーによって住宅地として開発された)住宅地」は別の言葉です。「(公団や公営の)住宅団地」はさらに別の概念です。これらを厳密に区別しましょう。なお、分譲マンションは区分所有者の私有財産です。「団地」と「マンション」を混同する人が多いので要注意です。 新駅設置の主体が決めた駅名では、団地名がそのまま駅名になっているところもあるでしょう。その場合「前」という字は付きません。国鉄・JRよりも私鉄や新交通システムにありそうです。廃線も含めて事例を探してみるとよいでしょう。 日本での「住宅地」の開発は、ごく初期のものを除くと「高台」(※谷を埋めたものを含む)で進められたものがほとんどで、「住宅地」といえば「台」や「丘」の字が付く地名や駅名が思い浮かびます。 |
| 快速が停まらない小さな駅であれば「○○台」など 「○○台」など、規模の小さい駅であることを意識した名前 |
(同上) |
| 駅名に数字を入れることで、駅の位置関係を分かりやすく表現できます。例えば、「1番線駅」、「2丁目駅」など。 | そのような駅名のつけ方は存在しません。 地下鉄に見られる「丁目」を含む駅名は従前の停留所名を引き継いだものです。 「空港第2ビル」は施設名であり、駅名として数字を使ったというものではありません。例外的なケースばかりに注目するのは避けましょう。 |
| 駅名に方角を入れることで、駅の場所をより具体的に表現できます。例えば、「東口駅」、「西口駅」など。 | そのような駅名のつけ方は存在しません。 「西宮北口」は個別のケースで、一般化して言えるものではありません。「西宮北口」のような駅名のつけ方が一般化して広まったという歴史はありません。例外的なケースばかりに注目するのは避けましょう。 |
| 駅名に施設名を加えることで、駅の存在感を高めることができます。例えば、「○○病院前駅」、「○○公園駅」など。 | バスや路面電車から転換した地下鉄にありそうな駅名です。従前の停留所名を引き継いだもので、駅名として考えてつけられたものとは別格です。同列に論じるのはナンセンスでしょう。 新駅設置の主体が自治体の場合に「公園」という言葉を入れた駅名になる場合がありますが、公園の名称がそのまま駅名になるわけではありません。駅名と施設名はあくまで別物です。 |
| 駅名に歴史的な出来事を加えることで、マップに深みを与えることができます。例えば、「○○合戦の地駅」、「○○開拓駅」など。 | そのような駅名は実在しないと思われますが、イベントやキャンペーンの名称や展示施設などの名称として「駅」を称するものはあるかもしれません。 歴史の舞台となった土地については、その地名そのものが歴史上の出来事の代名詞のように使われることがあります。あるいは、歴史に詳しくなくても「峠」や「寺」の字が付く地名や駅名には何か大きな歴史がありそうだと直感させられるものです。古代から中世までの歴史は山の上で動いたのです。 |
| ありふれた町名でも、組み合わせ方や駅名に特徴的な要素を加えることで、魅力的な駅名にすることができます。 | 「ありふれた町名」を使うことこそがマップを魅力的にするという拙稿の趣旨と異なります。「ありふれた町名には魅力がない」と読めてしまう説明にしないでください。 「ありふれた町名」を単独でそのまま駅名にせよという拙稿の趣旨と異なります。「町名だけでは駅名にならない」と読めてしまう説明にしないでください。 |
| 地形:川沿いの平地に位置する地区 -> 川沿町 駅名:川沿町1丁目駅、川沿中央駅、新川沿駅 など 地形:山間部の地区 -> 山ノ上町 駅名:山ノ上駅、山ノ上北口駅、山ノ上南口駅 など |
拙稿ではそんなバナナな例示は載せていないにもかかわらず、拙稿を根拠として表示されるのは極めて心外であります。 明らかに架空とわかる必要がある場合、「新山手」や「町中」などの駅名を検討しましょう。ただし、「新山手」と「町中」は鉄道模型のトミックスの駅に付属するシールの駅名です。そのまま使うのは差し障りがあります。 実際に地名や駅名を考えるプロセスは必ず読者自身に行なってもらおうという考えから、拙稿では考え方や方法だけを示し、具体的な例示は極力、載せないようにしています。そのまま使えるような例示を載せると、何も考えずその通りにしてしまう読者が出かねず、それは読者のためになりません。 「山ノ上」「山之上」または「山上」は群馬県の「上野」に由来する人名や地名です。山間部という意味はありません。ロープウェイの「山頂駅」にヒントを得たとしても「山ノ上」を山間部という意味で使うのは誤りです。なお、湘南モノレールには「目白山下駅」、根岸線には「山手駅」があります。「山」という字が付く地名や駅名は山間部や山頂を指すものばかりではありません。 魅力的で多様な駅名をゲームの中で考えるに際し「川と山」という単純化しすぎた発想は役立たないばかりか妨げになります。マップコンストラクションの開始直後で「川と山」しかない段階でいきなり駅名を考えようとするのは適当ではありません。駅名は考えず、まずはマップコンストラクションを思う存分、進めましょう。マップの骨格がしっかりでき、土地利用の違いが十分に表現できていれば、自然に駅名を決めていけるはずです。 |
| 駅の種類:高架駅 -> 「〇〇高架」 | それは駅名ではありません。 |
| 主要駅:「○○中央」「○○ターミナル」 郊外駅:「○○新駅」「○○北口」 小さな駅:「○○前」「○○裏」 地下鉄駅:「○○地下」 快速停車駅:「○○快速」 始発駅:「○○始発」 終着駅:「○○終点」 |
「西宮北口」は特殊なケースで参考になりません。「新宿西口」は駅名ではありません。 「新駅」である「さいたま新都心」の立地は郊外ではありません。「新駅」であることと「郊外」であることは独立です。 「青梅特快」は駅名ではありません。「青梅特快」の「青梅」は駅名ではなく路線名です。 「浦安停車の快速」は「浦安」が「快速停車駅」であるということを言うものではなく「浦安に停車しない快速」への注意を喚起する言い方です。 「津田沼始発」や「大船始発」は駅名ではありません。車庫から出てきたり路線の途中駅で折り返して始発電車となる場合に言います。路線の終点では言いません。 「東京地下駅」や「上野地下駅」は建設工事の件名(プロジェクト名)であり、駅名ではありません。駅の仮称でもありません。「トリップアドバイザー」における「横浜総合駅」という日本語は、機械翻訳で生じた誤訳と思われます。日本語におけるカタカナ語としての「ターミナル」という言葉には「終点」という意味が希薄で「複数の路線が集まっていて乗り換えができる」ということを指している場合が多くあります。横浜駅には多数の路線が集まっていますが、横浜駅が終点となっているのは相鉄線だけです。 |
| 例:マップの中心地:「○○駅、郊外の駅:「○○新駅、川沿いの駅:「△△ riverside 駅、 山の麓の駅:「□□山麓駅。 |
かぎ括弧の対応が正しくない文が出力されているのは非常にお粗末です。記号が連続する文字列に対してもかぎ括弧のパースを正しく行なってください。 「汽車のえほん・きかんしゃトーマスWiki」によると「川沿いの駅」は「The River Station」とされています。 |
| 地元の歴史や文化を取り入れることで、「○○城下駅」や「○○神社前駅」のような駅名を付けることができます。 | 「しろした」と読む「城下駅」が実在するため例示として不適切です。「城下駅」が実在することを知らずに「相武台下」という駅名や「なになに坂下」という交差点名を真似して「なになにじょうか」「なになにじょう・した」という駅名を創作したユーザーがいたとしても問題はありませんが、だからといって一般化して紹介することができるものではありません。 「神社前」と称する駅は数例しかなく特殊で参考になりません。明確に「神社」と呼ばれるのは明治以降のことで、歴史がないとは言えませんが文化と言い切れるかは微妙です。「神宮」や「大師」それに「天神」や「水神」のほうが「地元の歴史」を感じさせるでしょう。「一宮」など「宮」がつく地名について調べてみましょう。 |
| 「東西南北」や「新」のつく駅名は、既成の市街地から離れた新駅や、快速が停まらない小さな駅といった表現に使えます。 これらの駅名を避けることで、より多様な駅名表現が可能になります。 |
「似たような駅名ばかりになってしまうのを避けよう」という趣旨です。「東西南北」や「新」のつく駅名を使わないよう勧めるものではありません。 自分では「多様な駅名」をつけたつもりでも、他人が見ると気持ち悪いほど金太郎飴のように変化のない駅名が羅列されているとしか見えないのが普通です。 拙作「駅名ランダマイザー(Z47T-DFK)」を使って駅名を強制的にランダムにすることを検討してください。完全にランダムというのも気持ち悪かったり「でたらめだ」と感じさせてしまったりします。あくまで自分で駅名をつけたあと、意味や字面が似ている町名を見つけて差し替えるという使い方も有効です。 全国各地の地名や駅名は、偉い人が1人で決めたのでなく、その土地の人々が自分たちで決めたものです。駅名はそもそも1人で考えるものではないということを再確認し、おこがましいことをしてしまわないようにしてください。地名や駅名でふざけるのは絶対にいけません。 |
| 東西南北+駅: 「〇〇東駅」、「〇〇西駅」、「〇〇南駅」、「〇〇北駅」など。既成の市街地から離れた新駅や、快速が停まらない小さな駅を表現するのに適しています。 |
拙稿で「あえて「東西南北」や「新」のつく駅名を使えば、既成の市街地から離れた新駅や、快速が停まらない小さな駅という表現になります」と説明しているように、「東西南北」や「新」のつく駅名をなるべく使わないようにする中で「あえて」使ったときに効果的な表現となります。「東西南北」や「新」のつく駅名を使いさえすればよいという趣旨ではありませんので「適しています」と書くのは誤りです。「新川崎駅」と「川崎駅」は徒歩で行き来できないほど離れているほか、「西浦和駅」「東浦和駅」「武蔵浦和駅」から「浦和駅」へ行くには乗り換えが必要で、「中浦和駅」から「浦和駅」へは2回の乗り換えが必要です。「東西南北」や「新」のつく駅名を興味本位に面白がる人が多いですが、実際に存在する「東西南北」や「新」のつく駅は決して便利なものではないことに注意してください。なお、「いわゆる架空鉄道」を楽しむ地理歴史や鉄道のファンと異なり、「A列車で行こう」のプレーヤーは「東西南北」や「新」のつく駅名を多用しがちです。地理歴史にも鉄道にも関心が薄いゲーマーは駅名が決まるプロセスの全体を理解するには至っていないため、路線図の中で目立つ特徴的な駅名の真似ばかりをする傾向があります。拙稿の趣旨はプレーヤーの未熟さを指摘することにあり、駅名そのものの是非を論じるものではありません。 |
| ありふれた名前を使い回す: 同じ名前を何度も使うことで、街の個性を表現できます。例えば、「〇〇公園前駅」を複数作ることで、公園が街のランドマークになっていることを表現できます。 |
「A公園前駅」「B公園前駅」「C公園前駅」のようにすると言っているように読めつつ、「同じ名前を何度も使う」つまり「A」という「名前」(駅名の中の一般名詞を除いた固有名詞の部分つまり地名)を何度も使うと言っているようにも読めてしまい、非常に曖昧です。 「名前」という言葉でまとめようとするのでなく「駅名」「地名」「町名」を区別するようにしてください。 「松井山手」「松井宮田」などの「松井」は「ありふれた地名」ですが、複数の駅名で「何度も使う」ことで「武蔵」や「甲斐」などの旧国名のように感じさせることが可能だというのが拙稿の趣旨です。「松井」と同じくらいの「ありふれた地名」を探してみましょう。 「公園前」という例示では理解が困難ですが、例えば「○○新田」という駅名を複数作れば、江戸時代に広大な新田開発が行なわれたという地域の特徴を表現できるでしょう。このことを「街のランドマーク」という言葉で説明するのは誤りです。 |
| ありふれた町名を複数回使用しても、駅名として違和感がなければ問題ありません。 | このように要約されてしまうと趣旨がまったく伝わりません。 同じ路線で「○○町」や「○○台」などの似た駅名が連続することはいくらでもありますが、プレーヤーは無意識に類似や重複を排除しようとしてしまい、かえって違和感のある状態にしてしまうことがあるというのが拙稿の趣旨です。ゲームのマップは人工的なものですから、いかにして自然な感じに見せるかがポイントになります。似通った地名がいくつもあるという自然な分布を再現できると自然に見えるでしょう。 |
| 例えば、「○○一丁目」と「○○二丁目」を組み合わせた「○○一・二丁目駅」のような駅名表現も可能です。 | なにがどうしてそうなった。 |
| ターミナル駅なら、「〇〇中央駅」や「〇〇バスターミナル駅」など、規模の大きい駅名を考えます。 | なにがどうしてそうなった。 |
| 川沿いの平地に広がる町なら、「川 riverside」と「〇〇台」を組み合わせた「川 riverside〇〇台」駅。 | …「リバーサイド氷川台」は実在した! |
| 駅名の付け方には、特に決まったルールはありません。 | そうなんだけどそうじゃないでしょ。 |
「駅名のつけ方」という検索では拙稿「駅名のつけ方」をおおかた踏襲した「AIによる概要」が表示されるが、検索語が追加された場合におかしな具合に情報や記述が混ざってしまう。ここに挙げたのは「駅名のつけ方」に「マップの作り方」を追加した場合である。余計なことをしなければ「AIによる概要」はおおむね問題ない。余計な検索語を付け足さないようにしよう。そうしよう。
| Google「AIによる概要」(※2025年8月) | 本来の内容 |
|---|---|
| 町名2つを組み合わせて駅名にしたり、主要な交差点名やインターチェンジ名を駅名にすることで、現実の街並みを再現できます | 実在する町名をそのまま使おうという拙稿の趣旨が「街並みを再現」に変えられてしまうのは極めて心外であります。 |
| 「東西南北」や「新」のつく駅名を使うことで、既成市街地から離れた新駅や、快速が停まらない小さな駅といった、駅の格を表現できます | 「駅等級」が「駅のランク」に翻訳されてからの再翻訳で「駅の格」と誤訳されているように思われます。 |
| 例えば、工業地帯であれば「〇〇工業団地駅」、住宅地であれば「〇〇ニュータウン駅」のように、駅名と街のイメージを一致させることで、街の個性を際立たせることができます | 拙稿では使用していない「個性」という単語がやたら出てきます。 工業地帯や住宅地というものを「個性」という単語で説明することはできません。 動画サイトやSNSでは「個性的」という言葉は侮蔑的な意味でも使われるので注意が必要です。 |
| 例えば、「〇〇一丁目バス停」、「〇〇駅前地下鉄駅」のように、町名と駅名を組み合わせて、バス停や地下鉄駅の名前を考えることで、より現実的な街並みを表現できます | これはたいへんだはやくなんとかしないと。 駅名をリアルにすることと街並みをリアルにすることはまったく別です。「リアル」という単語が共通するからというだけで文を混ぜないでください。 |
| ありふれた町名や駅名を複数回使用しても、ゲーム的には問題ありません。 | 拙稿の趣旨とは異なります。そもそもゲーム内での「駅名」の入力にゲーム上の意味は何もありません。 |
2025年6月から7月にかけ「AIによる概要」を見たあと、拙稿に手を入れ、それがどう反映されるのかを8月に見る。1月(ひとつき)単位で時間が飛ぶ。問題ない。なお、Googleは7日ごろに動く。1日(いっぴ)付けでリリースして「浸透」に7日かかるということか。タイムゾーンはどこだろう。
オリジナルマップ量産化計画
| Google「AIによる概要」(※2025年7月) | 本来の内容 |
|---|---|
| 「A列車で行こう9のオリジナルマップ量産化計画」とは、ユーザーが作成したオリジナルマップを、他のユーザーも簡単に利用できるようにする仕組みのことです。具体的には、作成したマップデータを配布・共有するシステムや、マップ作成を支援するツールなどが含まれます。これにより、個性的なマップを多くのプレイヤーが楽しめるようになり、ゲームの遊びの幅が広がることが期待されます。 | A列車で行こう9・Exp.における「オリジナルマップ量産化計画」とは、マップコンストラクションモードで地形を自動生成し、生成された地形をアルゴリズムなどにより機械的に解析し、マップのタイトルや説明文を一定のルールで機械的に決め、オリジナルマップを欲しいときに欲しいだけ作り放題にすることを目指すものです。具体的には、A9V4で収録された「ひしめきあう街」やA9V3で収録された5種類の地形を「標準」と位置付け、自動生成された地形が標準的な地形であるかを評価し、よりゲームに適した地形を客観的に選び出せるようにします。 マップを作成するのが得意な人が「創作ゲーム」を配布するという方法もありますが、他人のこだわりで手垢にまみれた「創作ゲーム」を喜ぶ人などいないでしょう。ユーザーたるもの、他人のマップではなく「オリジナルマップ」こそを作りたいわけです。 現在は8種類しかなくバージョンアップに際してもまったく手つかずになっている「テンプレート」のテコ入れ策とも言えます。 |
拙稿「オリジナルマップ量産化計画」のページに「オリジナルマップ量産化計画とは」を書いていなかったために、趣旨とまったく異なる「AIによる概要」が表示されてしまっていたので加筆した。このように「そういえばどこにも書いてなかったな」ということを見つけるツールとして活用していけそうである。
| Google「AIによる概要」(※2025年8月) | 本来の内容 |
|---|---|
| 「オリジナルマップ量産化計画」とは、特定のゲームやソフトウェアで使用されるマップデータを、大量に、効率的に生成・配布する計画のことです。具体的には、既存のマップデータをテンプレートとして、バリエーションを増やしたり、異なる地形や要素を組み合わせたりして、短時間で多数のマップを作成・提供することを目指す計画を指します。 | 拙稿では同じページ内に「配布」のことも書いてありますが「配布」は「オリジナルマップ量産化計画」に含みません。 拙稿では「組み合わせ」という説明はしていません。 |
| 「オリジナルマップ量産化計画」は、ゲーム開発やコンテンツ制作において、効率化や多様性の実現、ユーザーエンゲージメントの向上に貢献する重要な取り組みと言えます。 | 拙稿よりもかっこいい文言が出てまいりました。 |
「配布」については「否定的」という「論調」を正しく読み取ってほしい。
バスばすバスばす
| Google「AIによる概要」(※2025年8月) | 本来の内容 |
|---|---|
| 「バスばすバスばす」は、バスの音やリズムを真似た言葉遊びの一種です。特に意味はありません。 特に深い意味はなく、言葉遊びの一種として捉えられます。 |
「特に意味はありません」「特に深い意味はなく」と2回も繰り返されると「本当は深い意味がある」と受け取られる可能性があります。 |
| バス停でバスを待っている時に、子供が「バスばすバスばす」とリズムに乗って口ずさむ。 | よい子は真似してはいけません。「供」という表記をしてはいけません。 |
| バスの車内で、子供たちが「バスばすバスばす」と楽しく遊びながら、バスの走行音を真似る。 | よい子のみなさんは真似してはいけません。「供」という表記をしてはいけません。 |
「供」という表記を禁止しているのは放送局や新聞社だけかもしれないが、Googleのサービスが持つ公共性は放送局や新聞社に匹敵するので「AIによる概要」でも公共の用字用語を順守してほしい。
マップ外接続(隣町)
| Google「AIによる概要」(※2025年8月) | 本来の内容 |
|---|---|
| 「A列車で行こう9」におけるマップ外接続(隣町)の楽しみは、ゲーム内のマップから外に向かって線路や道路を伸ばし、そこに列車や自動車を走らせることで、別のマップや外部都市との繋がりを想像し、ゲームの世界観を広げられる点にあります。具体的には、隣町との間の物資のやり取りや、住民の移動をシミュレーションすることで、よりリアリティのある都市経営を楽しめます。 マップ外接続は、ゲームのマップの広さの限界を超えて、より大きな都市圏を想像させる要素です。隣町との関係性を構築することで、プレイヤーはより深くゲームの世界観に没入できます。 マップ外接続は、あくまでもプレイヤーの想像力を掻き立てるための機能であり、隣町の具体的な様子が表示されるわけではありません。 隣町との接続は、線路や道路を伸ばすだけで、別のマップと繋がるわけではありません。 |
その通りであります。 |
| マップ外接続を上手く活用することで、「A列車で行こう9」のゲーム体験はより豊かになり、プレイヤーはより深く都市経営の面白さを味わうことができるでしょう。 | (同上) |
| 隣町との間で資源や製品を輸送することで、自社の業績を向上させることができます。例えば、隣町の工場から原料を仕入れ、自社の工場で製品を生産し、隣町の商業施設に出荷するといった流れを構築できます。 | 本作に「資源」「原料」「製品」という概念はありません。 本作の「資材」は「建物」の建設時に消費される「建設資材」です。 |
| 隣町に住む人々が、自社の鉄道やバスを利用して通勤・通学したり、観光に訪れたりすることで、街の活性化に繋がります。特に、隣町に大学や大きな工場がある場合、その周辺に住宅地を開発することで、より多くの住民を呼び込むことができます。 | 本作における「隣町」からの乗客数は、自マップの「都市タイプ」「人口」を反映して決定されます。「隣町の建物」という概念はありません。「隣町」の近く(自マップの辺縁部)で開発すれば「隣町」を開発できるという動作はありません。 「隣町」に送り込む列車や自動車を多くすることと「人口」を増やすこと以外に「隣町」からの乗客数を多くする方法はありません。 本作の「乗客」は「通勤」「通学」「観光」などの「目的」を持っていません。「乗客数」という数としてのみ意味があります。 本作では「大学」など特定の建物に特別な効果があるという仕様にはなっていません。どのような建物を建てても、「産業構成比」や「人口」の数字としてのみ効果を持ちます。数字が同じになるなら建物の種類は関係ありません。 |
| 隣町との繋がりを意識した都市開発を行うことで、より広大な都市圏を形成することができます。例えば、隣町のベッドタウンとして機能する住宅地を開発したり、隣町の観光客を誘致するための施設を建設したりすることで、街全体の発展に貢献できます。 | (同上) |
「マップ外接続(隣町)」をどのように楽しめばよいのかを詳述したページは拙稿「マップ外接続(隣町)の楽しみ」以外に見当たらないので、ゲームとは無関係の一般論が『合成』されてしまい、ゲーム内の用語である「資材」が「物資」や「資源や製品」になってしまっているようだ。また、「~であり~でない」の文を正しく解釈できていないケースが散見され、特に「~ものであり~わけではない」や「~ものであり~機能ではない」という形で「もの」と「わけ」のように前後で単語が異なるだけで大幅に解釈を誤る場合があるように見受けられる。「~ものであり~機能ではない」という文を「~機能はない」と解釈してしまう例すら見られる。「AIによる概要」はるか手前の日本語の自然言語処理がちっともこなれていない。
雑感
| この検索では AI による概要を表示できません |
| エラーが発生しました。 |
| AI の回答には間違いが含まれている場合があります。 |
DQN「AIによる概要」を生成しているAI(モデル)は1種類ではなく、数種類あって代わる代わる出てくるのではないか。ならばAIの系統ごとに「さくらさん」とか「ももさん」とか「しらゆりさん」とか「すみれさん」といった名前が表示されてもいいのかもしれない。山田しか勝たん担当者でてこいという意味ではないが、毛色が違う生成結果が出てきたとき、それは本当に系統が違うのであれば、そのことを明示するのが誠実な態度ではないだろうか。「利き酒」もとい『利きAI』がはかどる。
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